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アメリカのパンク誌も認めるメロコアバンドNINE IDEASの1st Full Albumが完成!
06年結成。若手ながら既に欧米でも認められた実力派メロコアバンド、NINE IDEAS。90年代のメロコアを感じさせながらも新しい風を感じさせるキャッチーなメロディーと勢いで着実にファンを増やし、平均年齢22歳にしてアメリカの有名パンク誌VANS WARPED TOURコンピに参加、イギリスのFMでも紹介され、日本の老舗パンク誌DOLLにも紹介されるなど、世界規模で注目中!! 今作はレコーディングにlocofrankやTOTALFATら数々のバンドを手掛けるPatch氏、マスタリングにはNOFX、MxPx、NO USE FOR A NAMEなどを手掛けるJason Livemore氏を起用。持ち味のキャッチーなメロディックパンクからミドルテンポの哀愁漂うロックソングまで詰め込んだ最高傑作メロディックパンクアルバムが完成! COMIN'KOBE出演やアメリカツアーを経て更にパワーアップしたライブも要チェック!
■JUICE初インタビューということで、まず結成のいきさつからお伺いできますか?
Taro:僕は徳島からバンドやりたくて上京してメンバーを探してて、Mikotoを紹介されて。ギターも見つけてバンドやってたんですけど馬が合わなくて解散して。でもMikotoとはいずれまたやりたいと思ってて。で、2年経って、高校の時に一緒にバンドをやってた2学年後輩のKatsuが卒業する時に誘って。最初は地元の大学行って就職したいからって断ってきてたんですけど(笑)。
Katsu:Taroちゃんと話してるうちに、楽しそうだなって(笑)。
■説得されちゃったんですね(笑)。この3人になって、NINE IDEASとして活動をスタートしたのが2006年なんですよね? ?バンド名はどういう意味なんでしょう?
Taro:1人が1つじゃなく、3つのアイデアを出すような、良いバンドにしていこうという意識を持つバンドに、というのが後付けの由来で(笑)、本当はサイゼリアに3人で集まって、紙ナプキンに候補を書いてたんですけどピンと来るのが無くて、もうKatsuもMikotoも黙り込んじゃってたんで、俺が「なんか、無いん? アイデア。」ってポロっと言ったのを、「ソレでいいじゃん!」って、「ナイン・アイデアズ」になりました(笑)。
■そうなんだ! 適当な割に上手い後付け考えましたね!(笑) そんなNINE IDEASの3人は、どういう音楽に影響を受けているんでしょうか?
Katsu:メロコアですね。ハイスタとか。でもハードコアもJ-POPも、何でも聴きます。
Mikoto:LUNA SEAとかのビジュアル系から入り、オフスプリング、ハイスタ、ストリートパンクも好きです。
Taro:山嵐から入ってハイスタとか90年代のインディーズとか洋楽とかメチャメチャ聞いてて、Oasisとかのロック、スカ、レゲエも聞いてました。
■3人とも高校からバンドをやってたということですが、楽器を始めたキッカケは?
Mikoto:兄がドラムをやってたので、家にドラムセットもあって。
Katsu:僕も兄がギターをやってるのをずっと聞いてて、弾かなくなったギターを貰って、始めました。
Taro:僕も姉がベースやってて。
■3人ともご兄弟の影響なんですね! そんなNINE IDEAS、ライブは何度か見させて頂いてますが、改めてプロフィールを拝見したら、「アメリカの有名パンク誌VANS WARPED TOURコンピに参加」とありますが。
Taro:はい、Myspaceで音源を聞いて連絡をくれて。
■へー!! マイスペに音源を上げてるバンドとか無数にいる中、気に入ってもらったってことですよね! 凄い! そして「イギリスのFMでも紹介」とありますが。
Taro:これもMyspaceなんですけど、俺らの音源を気に入ってくれたバンドから紹介されて番組にメッセージを送ったら放送されたみたいで。でも、後でネット放送でやってるのを聞いたら、番組自体が、専門家が辛口の批評をする番組だったので、ボロクソ言われてました(笑)。
■そうなんだ!(笑) でもまぁ、そういう番組なんですよね?(笑)
Taro:はい(笑)。ボロクソ言った後に「でも光るものがある」って言ってたんですけど、「フォローになってないわ!」 と思って(笑)。
■あ、でも一応誉めても貰えたんじゃないですか! そして海外ネタが続きますが、今年、自分達でブッキングしてアメリカツアーにも行ったんですよね?
Taro:1カ所は出発前に決めてて、後はロスのイベンターに3カ所くらい決めておいてもらうって話になってたんですけど、着いてから、ブッキング出来てないって連絡が来て。で、決まってたライブをやったんですけど、対バンしたバンドとかライブハウスの人が「日本から来て1本で帰るんじゃ……」って、ツアー組んでくれて。結局3本回れたんです。当日決定とかで(笑)。
■良かったですね! アメリカのお客さんの反応は?
Mikoto:良かったですね!
■なぜアメリカツアーに行こうと?
Taro:将来的にはアメリカに行きたいっていうのがあって……アメリカでCDも出したいですし。その第一歩という感じです。
■国内のツアーも北海道から沖縄まで回ってますよね。
Taro:岡山、島根、大分以外は全部行ってますね。Hawaiian6とか10-FEETとか、憧れてたバンドがガッツリ回ってるので、僕らもやりたいなと。
Katsu:残り3県も早く行きたいですね!イベントのお誘い待ってます!(笑)
■では今回のリリースツアーで是非!(笑) そう! 1st Full Albumリリースとのことですが、まず、タイトル! 11/23発売でこのタイトル。気になったのですが。
Taro:先に発売日が決まって、タイトルを考えてる時にSTACKERSのShunさんと飲んで、「11/23発売だったら『Thanks Giving』でいいじゃん」って言われて、ほんまやな、と(笑)。
■まんまですね(笑) 全曲英語詞ですし、アメリカツアーも行ってたり……英語は堪能なんですか?
Taro:僕はNINE IDEAS組む前にちょっとだけアメリカに留学してたんで、本当にちょっとだけ…。
Katsu:こっちの2人は全然です!
■作詞、作曲が誰が?
Taro:ほぼ僕がやってます。
■有名なバンドを沢山手がけてる方にエンジニアをお願いしたんですよね? レコーディングはいかがでしたか?
Taro:はい。北口"patch"剛史さんにお願いしたんですが、プロデューサー的な立場でも関わって頂いて。沢山アドバイスを頂いて、大変でしたけど勉強になりましたし、いい作品になりました。
■マスタリングも、NOFXとかを手掛けてるJason Livemore氏って……凄いですよね!
Taro:STACKERSがやってもらってて羨ましくて、Shunさんに聞いてみたら交渉してくれて。
■上がってきたものを聞いて、いかがでしたか?
Taro:ヤバイです! もともとも良かったんですけど……天才やなと思いましたね。
■今回アルバムを作るにあたってコンセプトなどはあったんですか?
Taro:ただのメロディックパンクのアルバムにはしたくないなと思って。ロックな曲も、ゆっくりした曲も入れました。もちろん速い曲が多いですが、聴かせる曲、楽しませる曲と、1曲1曲違うキャラクターの曲にしたくて。
■曲調も様々だし、歌詞も、「素敵だー」ってものから「エー……」って曲まで幅広いですよね?(笑) 13曲収録されてますが、特に思い入れの強い曲を語って頂けますか?
Taro:“Don't want lies anymore”と“Get Some Emotion”は詞の意味がつながってるんですけど、震災後に感じた事を曲にしてます。“Mr.Jack Off”は僕が飼ってるチワワの歌です。歌詞でヒク人も多いと思うんですけど(笑)。
■ヒキました(笑)。
Taro:“Neil kills me by whiskey”は打上げの朝4時くらいを歌にしました。“I need tomorrow”は大切な人に歌ってます。
■Katsuさんは思い入れの強い曲は?
Katsu:僕、高校生のTaroちゃんのバンドのライブを見に行っててバンドやりたいと思うようになったんですけど、“You had gone”は、その頃やってた曲で、好きだった曲なんですよ。だから今回、「昔の曲だけど」って持ってこられて、「やりたい!!」って。
■当時は聴く側で、好きだった曲を自分でやれちゃった訳ですね!
Katsu:後は“Sometimes Look At Me”は僕の元カノのことが書かれてる曲で。この曲のAメロだけ僕が曲を書いてますし、歌詞にも曲にも思い入れが強いです。ライブで最後にやってるんですけど、気に入ってる曲です。
■Mikotoさんは?
Mikoto:“Tinu Guy"は昔からやっていて、大好きな曲です。
■そしてジャケットが前作に引き続きイラストですが。
Taro:ジャケットも、是非見て楽しんで下さい! 色んな奴らがいます(笑)。
■ライブも面白そうな企画がいっぱいですね! 自主企画にAUTHORITY ZERO JAPAN TOURのサポート、そしてリリースパーティー!
Taro:AUTHORITY ZEROは去年のツアーで、出演したのは1本だったんですけどツアー全部ついてってサポートしてメチャメチャ仲良くなって。Mikotoちゃんなんかインストアイベントで急遽パーカッションで参加させてもらったり。だから再会が楽しみですね! 徳島はフリーライブですし、リリースパーティーはタワレコの一部店舗でCDを購入すると招待券がついてきます。
■CDの特典、他にもRIMEROCKとのWネームTシャツとかNORTHTYLE とのWネームTシャツとかタオルとかPVとか、豪華ですね!
Taro:ブランドの人達が凄いノってきてくれて。全て、皆さんの協力のおかげです!
■ツアーはまだまだ増えるんですよね?
Taro:4月くらいまで全国回って、その後またアメリカツアーに行きたいと思ってます!
■また私もお邪魔させて頂きますね! その他にやりたいこと、夢などはありますか?
Katsu:東京のシーンを作り上げたい、東京と言えば俺らって言われるように色々と頑張りたいですね。
■期待してます!
Interview & Text :佐々 知香
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11/02(水) 札幌KLUB COUNTER ACTION
11/12(土) 池袋MANHOLE(自主企画)
【NINE IDEAS & CRASHandBORN pre!! "CRASHandBORN"】
w/ VELOCITY / innocent(松山) / SERVICE ACE(札幌) / The f.POSTMANS(札幌) / AIGHT(札幌) / supporting-me(札幌) / 梅毒世界汚染(札幌)
11/17(木) 熊谷BLUEFOREST
【AUTHORITY ZERO JAPAN TOUR 2公演で共演!
アリゾナ州出身の哀愁系メロディック・パンク・バンド】
11.23(水) 徳島club GRIND HOUSE
11.26(土) 名古屋PARTY'Z
12/02(金) 渋谷GAME
12/04(日) 大阪 アメ村CLAPPER
12/10(土) 岡崎CAM HALL
12/21(水) 名古屋R.A.D
12/26(月) 名古屋R.A.D
12/27(火) 大阪 新神楽
12/28(水) 新宿ACB
01/29(日) 新宿Nine Spices
02/04(土) 下北沢ERA
http://www.nineideas.jp
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『Thanks Giving』
11/23 Release
STARTING OFF RECORDS
XQKW-1001 |
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