8/4 Release

THE OFFSPRING“HAPPY HOUR!”
Sony Music Japan International / SICP-2727

ライヴ+レア+αでオフスプを楽しみつくす、充実の日本企画盤

 SUMMER SONIC 2010出演で、記念すべき10度目の来日を果たすオフスプリングの日本独自企画盤。ライヴ音源およびオリジナル・アルバム未収録曲を集めた【ライヴ&レア】の趣きで、全19トラックとボリュームは満点だ。“Come Out And Play”、“Pretty Fly (For A White Guy)”、“All I Want”といった超キラー・チューンが並ぶライヴ音源パートも圧巻だが、“Sin City”(AC/DC)、“I Got A Right”(イギー&ザ・ストゥージズ)、“Hey Joe”(ジミ・ヘンドリックス)など、これまでシングルB面やコンピレーションでしか聴けなかったカヴァー群がなかなかにレア。あくまでオリジナルの良さを尊重する、「カヴァーというよりほぼコピーか!?」というスタイルはストレートで心地いい。その他、初期ナンバー“Beheaded”の1999年再録バージョンなども聴きどころだ。ビギナーの予習にも、マニアの復習にも押さえておいて損のない一枚。(柳)






Now on sale

RED HOT CHILLI PEPPERS“GREATEST HITS”
WARNER MUSIC JAPAN / WPCR-13878/79


みんな大好き!究極のベスト+“AROUND THE WORLD”+more!!

 日本で「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」という名前が認識され始めたのは、90年代初頭だったように記憶している。アルバムでいうと、『母乳』の頃かな。ジョンとチャドが正式加入し、いわゆるみんなが想像する「レッチリ」が完成した時期だと思う。でも、まだ耳の早いミュージシャンや、音楽関係者が「面白いバンドがいる!」と自らのコラムや、仲間うちで口コミになっていたレベルだった。そしてあの名盤『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』がリリースされ、日本での認知度も一挙に上がるわけだけれども──それから20年。ちょっと今、思い出してみて驚いたけど、20年間もの間、メインストリームに君臨し続けるというのは、まず並大抵なバンドではない。そして、誰からも愛されるバンドである、という部分でも──RHCPは全てにおいて最強。聴きなさい。(林)






9/1 Release

SHAKALABBITS“Phasemeter Trippin' Bug Shake”
PONY CANYON / PCCA-03252

SHAKALABBITS移籍第一弾フルアルバムが早くもリリース決定!!

 KINGの療養で一時中断したリリースツアーも無事再開し、ファンをほっとさせたが、その先行シングル『NACHO ROLL』、そして『ROLLER COASTER』も収録。The ClashやThe SpecialsもカヴァーしたTOOTS&THE MAYTALSの“Pressure Drop”もUKIの特徴的な声、シャカラビの演奏で新たな命を得て収録! 更に何と4曲のインストも! POPでキュートでクレイジーなシャカラビ節全開のご機嫌な曲“Soda”、ジョニー・デップとティム・バートンの映画を思わせるような不思議な世界観の“Romance”、切なさ渦巻くドラマティックな“ミラージュの葉”などバラエティに富んだ12曲を収録! 結成11年を経て新たな境地も開拓した充実の6th Album! 12/4から始まるリリースツアーも早くも決定! 詳細はオフィシャルホームページを随時チェックすべし!(佐々)






Now on sale

Caravan“The Planet Songs Vol.1”
rhythm zone / RZCD-46568/B(CD+DVD), RZCD-46569(CD)

セルフカヴァーによるベスト盤第一弾!!新たな息吹で名曲達が蘇る

 これまでの活動の集大成となるセルフ・カヴァー・ベスト。インディーズ1stアルバム『RAW LIFE MUSIC』から最新アルバム『Luck and Pluck』まで厳選された曲をほぼ再録。アコースティック度の高い仕上がりなのだが、風のように吹き抜けるCaravanの歌声がより浮き彫りになっていて聴き応えは充分。YUKIにも提供した“Wagon”や代表曲“Humming Bird”も当然いいんだけど、各アルバムに収録されている名曲達の存在感がより際立っているのも特徴的。メトロノームがリズムを刻み、柔らかな手触りのピアノが奏でる“Message”、アップライト・ベースとサックスが怪しげにスリリンングにアプローチしていく“Bohemian Blues”など別角度からの発明が鮮烈にひとつの魂が躍進していく。9月にはベスト第2弾も発売。次の一手に期待しつつ、第2弾を待とう(松木)






Now on sale

The John's Guerrilla“UNITED DIAMOND”
CRUX / RTC-013

會田茂一プロデュース作で、扇動的で革新的なピース!を贈る

 M1“Peace”がやたらといい! やわらかいビートとキラキラした音像。そして「ビューティフル モーニング 〜 メイク スマイル アゲイン」と歌われるピースフルなメッセージ! バンドの核でありVo/GtのLeoが、なぜPeaceな心境になったかは知る由もないが、元々、60年代のLove&Peaceな姿勢を根底に持ち、グランジ以降の性急なサウンドでリアリティを宿してきたジョンズゲリラなだけに、驚きと確信に満ちている。思想とか関係無く「平和」を歌えるのがロックの良さなんだから、狭い争いからイチ抜けた感こそ世界基準と言える。今作がアイゴンこと會田茂一をプロデューサーに創られたのも、いい方向に出た。M2のサイケデリアは深遠さを増し、ライヴの定番“Twentieth Century Boy”もソリッドに決まってる。M6のローリング・ストーンズがイージーになったような曲も最高!(田代)






8/6 Release

MY WAY MY LOVE“NEW MARS”
Graveyard Label / GUGY-2001

独自の道を歩んできたMWMLがたどり着いた新境地。

 ワールドワイドな活動を繰り広げるMY WAY MY LOVEの4枚目のアルバムがリリースされる。優しく包み込むような美しいサウンド・スケープ、時にはカオティックでノイジーな変拍子を持って、聴き手に様々な景色を見せてきた彼らだが、今作は“新境地”という言葉がしっくりくるような、そんな音を鳴らしている。前者のような、MY WAY節ともいえる温かなサウンド・スケープを澄み渡るようなクリアな世界観として表現しつつ(もちろん、これまでのようなカオティックなサウンドは根底に秘めているし、曲によって様々だけども)、空へと突き抜けるかのようなエネルギーの爆発と綿密な計算の元、“MWMLにしかできない”オンリーワンの音を鳴らしているのである。特にM-1日本語で綴られるM-4の開放感、M-11の穏やかさと言ったら……!ライブでどう表現されるか楽しみで仕方がない。(逆井)






8/25 Release

東京事変“ウルトラC
EMI Music Japan / TOBF-5678

 アルバム『スポーツ』を引っ提げた約二年半振りの全国ツアー「東京事変live tour 2010 ウルトラC」の東京公演(5/12@東京国際フォーラム)でのライヴの模様を完全収録したDVDが発売される。『スポーツ』からの曲をふんだんに盛り込みながら、イントロから大興奮の渦を巻いた“丸の内サディスティック”が収録されているのも嬉しいところ。特典映像には、各メンバー出身地でのスペシャル・メニューが収録。(松木)






8/4 Release

astern youth“ドッコイ生キテル街ノ中”
VAP/裸足の音楽社 / VPBQ-19067

 6年ぶりの映像作品。映像作家・川口潤氏の手による数年分のライヴ・ドキュメンタリー約100分は、全バンドマン、表現者に見てほしい。昨年9月、吉野寿が病に倒れツアー中止を余儀なくされたツアー前半から、3月よりツアー再開しての渋谷O-East公演の模様は思わず目頭が熱くなる。他に、フジロックのグリーンステージでのライヴから地方の小さなライヴハウスの模様まで完全なドキュメント。DISC 2はPV全10曲を収録。(田代)






Now on sale

銀杏BOYZと壊れたバイブレーターズ“SEX CITY 〜セックスしたい〜”
初恋妄℃学園 / SKOOL-025


 峯田主演映画『ボーイズ・オン・ザ・ラン』の三浦監督の依頼により、舞台『裏切りの街』の劇伴を引き受けた銀杏BOYZ。今作は劇伴曲集であり、主題歌“ピンクローター”以外はほぼインスト曲からなる。銀杏以外のメンバー(Dr.KyOn、川田瑠夏、他全8人)が壊れたバイブレーターズだ。峯田は1ヶ月間毎日稽古場に赴き、その空気をメンバーと音楽に抽出していったという。銀杏とは異なるが様々な音が詰まった濃密な1枚。(田代)






Now on sale

フジファブリック“MUSIC”
Sony Music Associated Records
AICL-2424(期間限定生産盤/〜8/31までのフジフジプライス)
AICL-2155(初回限定スペシャルパッケージ)


 次回作はメンバー全員で作り上げるセルフ・プロデュース作にしたいと生前語っていた志村正彦がニュー・アルバムのために残した曲。そこには志村のヴォーカルまでもが録られていた。こうして新曲として聴けるいま。志村がフジファブリックというバンドをより外に向けようとしていた想いが音と声から強く強く感じられる。その意思を受け継いだ3人のサウンドは何よりも美しく逞しい。悲しいけど嬉しい。この10曲は宝だ。(松木)






Now on sale

a flood of circle“Human License”
SPEEDSTAR RECORDS / VICL-36602

 ダンサブルなリズムがキャッチーなタイトル曲はライヴで盛り上がるだろうが、作品を発表する度に核心に触れようとする佐々木亮介(Vo/Gu)にゾクゾクさせられる。「あなたが人間かどうか」というハッとする歌詞で始まり、童話を織り交ぜ「ヒューマン・ライセンス」という現代の闇を浮かび上がらせた。きっと、いしわたり淳治プロデュースも効いている。M3は今年3月のLIQUIDROOMでのワンマンライヴ音源8曲を収録。(田代)






Now on sale

POLYSICS“BUDOKAN OR DIE!!!! 2010.3.14”
Ki/oon Records / KSBL-5940-1


 もはや読んで名のごとし、メジャーデビュー10周年を祝い、および、カヨのバンド卒業ライブとなったPOLYSICSの3/14、日本武道館公演を本編32曲、アンコール10曲まで完全収録したのがこのDVDである。本当に見応えがある──ある種、ドキュメンタリー的な見方も出来るライブDVDである。POLYSICS入門編としてもおすすめ。特典映像は、2010年USツアードキュメント。さて、POLYSICSのネクスト・ステージも楽しみ。(林)






8/4 Release

the telephones“We Love Telephones!!!”
EMI Music Japan / TOCT-26980

 約一年振りのニュー・アルバムは予測不可能の超猛攻撃で畳み掛けるディスコ・パンク・ロック満載の一枚。一見ただ叫んでるだけのように聴こえる石毛のボーカルも今作はやたらメッセージ性が強いように感じたり、ディスコが基盤になりながらもジャンルの幅を広げ、ある意味今まで以上の自由度を持った作品。ダイナミックでキャッチーで聴いてて楽しくなる隠し球が次々と飛び出すびっくり箱みたいな14曲。こりゃいい。(松木)






Now on sale

THE WAYBARK“マイ・ジェネレイション”
Ainever music (LIVESCAPE Inc.) / XQIU-1503

 青森でロックフェス『夏の魔物』を主催している「だいち69」率いるバンドと言えば解ってもらえるだろうか? ウェイバーが1stアルバムで『マイ・ジェネレイション』と名乗った心意気を。まるでザ・フーが若者の代弁者となりUKロックを牽引したように、彼らは真っ正面からブツかってくる。全13曲のロックンロールはオーソドックスで目新しさは無いが、ロックを愛する気持ちは誰にも負けない。その使命感に共感する。(田代)






Now on sale

Panorama Family“Niw! Rec Roll TWO”
Niw!Records / NIW-056

 〈Niw! Records〉のナンバーをトラックにE-MOTOROLLがRAPして話題を呼んだサンプリング・アイテムの第二弾。今回は、松田"CHABE"岳二が主催するMIXX BEAUTYでのレギュラーMCを勤める実力派・Panorama Familyをフィーチャーし、SCAFULL KINGの “DOO WEE”(!)を始め、CUBISMO GRAFICO FIVE、FRONTIER BACKYARD、Riddim Saunterなどの名曲のサンプリングを収録。現場で磨き上げられたセンスを感じさせる意欲作。(逆井)






8/25 release

Philip Selway“Familial”
_Xurbia_Xendless/Hostess / XCXX-60002

 レディオヘッドのドラマー、フィリップ・セルウェイがデビュー・アルバム『ファミリアル』を日本先行リリース。このアルバムで初めてフィルのヴォーカルをしっかりと聴いたのだが、これがかなり衝撃的だった。優しくて暖かくて、いつの間にか心が休まっていくのを感じられたからだ。そしてこの感覚を発売と同時に実感できる来日公演が東京、大阪で決定!東京は8/26(木)@渋谷duo music exchangeにて。癒されに行きます!(LIMO)






Now on sale

VAMPS“BEAST”
VAMPROSE / XNVP-00022/B【初回受注限定生産盤(デジパック仕様)】
CD+DVD(2枚組)XNVP-00023【通常盤 (表紙デザインステッカー封入)】CD

 HYDE(Vo&Gt)とK.A.Z.(Gt)からなるユニット。なんとツアーの真っ最中に、2枚目アルバムを発売。サウンドは華やか!そして、鮮烈なドライブ感はまるで目の前で演奏しているかのよう。体の芯からドギマギしてしまう。艶ある声は英語と日本語で奔放に歌い分けられ、自由で伸びやかなギターとの絡みにケミストリーが大爆発。嵐のようなバンドサウンドから、しっとりピアノ曲まで、聞いていてめちゃくちゃ楽しい!(みゆき)






8/4 Release

Ken“The Party”
Danger Crue Records
DCCL-22〜23【初回仕様限定ジャケット】CD+DVD2枚組 / DCCL-24 CDのみ

 2006年からソロ名義でも活動をしているKen(L'Arc〜en〜Ciel)が、今年もその勢いはとどまらず、5曲入りミニアルバムをリリース。愛あふれる彼のギターは、激情と無情の間を行き来する。ストリングス・サウンドとの相性も抜群。DVDには、ミュージック・ビデオ、アルバム制作過程のメイキング等と垂涎の映像が収録(約50分)。ツアーメンバー白田一秀、秦野猛行も作曲に参加。秋の全国ツアーも発表!(みゆき)






Now on sale

LONG SHOT PARTY“LONG SHOT PARTY”
DefSTAR RECORDS / DFCL-1664

 メジャー移籍後、4作のシングルリリースを経てついに完成した待望のアルバムは、言うまでもなく期待に違わぬ一品。ここへ来てタイトルにバンド名を掲げたことからも、この作品における彼らの並々ならぬ覚悟と確信が感じられる。彼らの最大の持ち味である華やかなサウンドも健在でありながら、聴く者へしっかりと想いを伝え、耳とハートに残る「歌」そのものの魅力。バンドが大きな一歩を踏み出した証となる、素晴らしい一枚だ。(中里)






Now on sale

Galileo Galilei“夏空”
SME Records / SECL-871

 音楽の甲子園=閃光ライオット2008のグランプリ・アーティストを勝ち取ったガリレオ・ガリレイの少し前にリリースされたサマー・シングル。アニメ『おおきく振りかぶって 〜夏の大会編〜』オープニング・テーマとなっている“夏空”から広がる、瑞々しい世界観にまずヤラれるのだが、〈僕らが一つ一つの夢を守りぬけるなら/夏空にした約束は100年後でも破れない〉という一節から透けて見える覚悟・決意にグッとくる。(逆井)






Now on sale

ジン“エンジン”
Defrck Records / DEFR-002

 ジンのエンジンが再燃し加速しだした! ライヴ中心の活動を続け、約2年ぶりとなるミニアルバムは西川貴教がオーナーのレーベルからインディーズ・リリースとなった。Vo.ひぃたんは、強さも弱さもさらけ出す。濃い恋を描く“100万回好きだと言って”。疾走するほどに切迫感が増す“ガンマ”。パキパキとリフとメロが絡む“独走歌”。リリカルな詩情をスケールの大きいサウンドで包む“パラレルワールド”他、全6曲収録。(田代)






Now on sale

ほたる日和“ほたる日和”
Far Eastern Tribe Records/UNIVERSAL MUSIC / UMCF-1041

 天から授けられた声ってこういうのかな。優しくて、さわやかで、涼やかで、そして、キャッチーな哀愁さえも漂うメロディーに合わさり、素敵な歌になる。一度聞いたら耳から離れない。着うたで大ヒットしたSUZUKI新型パレットのCMソング「季節はずっと」も収録。新曲「みらい小説」は、日本テレビ系「ズームイン!!SUPER」「ズームインサタデー」で夏のテーマ曲に抜擢された。彼らの歌夏物語に、ぜひ触れてみて。(みゆき)






Now on sale

THE BLUE DONUTS“MONTEGO '76”
THE BLUE DONUTS / BDP-0001

 モンドな大人の香り漂う、ブラス・ロック集団、それがTHE BLUE DONUTS。“勝手にしやがれ”から、Kazz(Tp)、Taura(T.Sax)、Saito(Pf)の三人を主軸に、バンド内でもユニットが存在し、様々な形に変化しながらも“刑事 taste”溢れるライブ、活動を繰り広げる。発売から随分経ってしまっているけれど、この作品をきっかけに、各ライブハウスで精力的な活動を繰り広げています。そんな彼ら、詳しくは、www.blue-donuts.comまで。(林)






Now on sale

Kimeru“anatomize”
ABSOLUTE RECORDS / YZAB-10718(初回限定盤), YZAB-10719(通常盤)

 前作アルバム『DISCOVER』から1年。DISCOVER(探求)した自身の内面を更に深く掘り下げ、進化したKimeruの「心」を凝縮。そのイメージした音と世界を表現するために黒柳能生(SOPHIA)、Sakura(ex.L'Arc〜en〜Ciel,ZIGZO)、楠瀬拓哉(ex.Hysteric Blue)ら親交の深い実力派ミュージシャンが多数参加。また、初回盤と通常盤の全くイメージの異なる2種類のジャケットでも世界観を表現。全12曲収録。イベントもあり!(佐々)






8/4 Release

385“脳みそあらおう”
HAKAI MUSIC / HMUK-001


 ex.BLEACHの超絶ベースプレイヤー:ミヤが、DrとKeyで組んだ3ピースバンド。後藤まりこ(ミドリ)主宰レーベルから第一弾リリースとなる。一聴してヤバいと感じた。人類の根源的なリズム、鼓動のグルーヴが鳴らされているからだ。ミヤはデス声から甲高い声まで感情のおもむくままに自在に歌う。BLEACH時代に指から血を流しながらライヴを遂行した姿を知る者としては、キュート且つファンキーな彼女を断然支持する。(田代)






8/11 Release

kannivalism“split recollection”
Avex Entertainment / YICQ-10014/B(初回限定盤:CD+DVD), YICQ-10015(通常盤:CD)

  3月には中野サンプラザでの初ホールライヴを成功させたkannivalismが、復活第2弾シングル『split recollection』を発表。カップリング曲の“ジレンマ”共々、なんとも言えない苦しくなる歌詞が印象的だ。通常盤のみに収録されている“another world〜again and again”のリミックスは個人的にかなり惹かれた。8/23@渋谷C.C.Lemon Hallでのワンマンも決定!このライヴで彼らの世界をどのように表現するのか楽しみだ。(LIMO)






8/11 Release

STAB“ON”
豪直球 / YAMAA-002

 2000年に結成、横浜を拠点に活動していたSTAB。デビュー・ミニ・アルバム『ON』を、あの山嵐が設立したレーベル「豪直球」より第一弾アーティストとしてリリース、デビューする!彼らのサウンドは一言、超カッコイイ!日本にもこんなクールな音を出すエレクトロパンクバンドがいたんだと感激!今月から全国ツアーも決定!最高の熱いライヴを魅せてくれるSTAB!!絶対に観るべし!www.stabstreet.net/ (LIMO)






Now on sale

大佑と黒の隠者達“嫌”
亡国の騎士団 / WKD-002

 元・蜉蝣、the studsのヴォーカル大佑のソロ、大佑と黒の隠者達のセカンド・シングル『嫌』が「溢れだす自己顕示欲」と共にリリースされた。“嫌”そして2曲目の“愚の消滅”の両曲での大佑の表現の仕方に、悲しいくらい寂しさと孤独感を感じてしまう。しかし彼はこうして言葉にして強くなっていこうとしたのかもしれない。……大佑の遺作となってしまった今作。しかしいつまでも心の中に響き残っていくだろう。R.I.P....。(LIMO)






8/4 Release

MERRY“The Cry Against... / モノクローム”
FIREWALL DIV. /
SFCD-0069〜70(初回生産限定盤:CD+DVD)
SFCD-0071(通常盤:CD)

 メリーからMERRYへと変名し、レーベルも移籍。新たなスタートを切ったこの両A面シングル『The Cry Against... / モノクローム』を聴いて驚いた。何故かと言うと、遥かに想像とは違った彼らの姿をそこに見ることが出来たからだ!ガラのヴォーカルが、自信に満ち溢れ、前へ突き進む感がものすごく感じられる。両CDの3曲目に収録されている” The Cry Against... / Fleeting Prayer ambivalence mix-”にも強烈に心奪われる。(LIMO)






8/4 Release

SEBASTIAN X“僕らのファンタジー”
HIP LAND MUSIC / RDCA-1017

 現在の日本の音楽シーンで確実に最も注目されているバンドの一つであるSEBASTIAN Xの快作!愛への賛歌“世界の果てまで連れてって”や、ドラマティックな曲展開の“サファイアに告ぐ”、既にライブの中心曲である“DUB 湯”、そしてあらゆるしがらみと鬱屈を「おはよう」の一言で吹き飛ばす“GOODMORNING ORCHESTRA”。自由な感性と強烈な個性をありったけ詰め込んで、生命と光に溢れた世界を歌う!(中里)






8/11 Release

ROOKiEZ is PUNK'D“eggmate of the year”
DefSTAR RECORDS
初回生産限定盤(CD+DVD) DFCL-1668〜9, 通常盤(CDのみ) DFCL-1670

 ROOKiEZ is PUNK’Dの2ndシングルは、切れ味バツグン&破壊力満載の一枚!時に疾走感溢れるメロディ、時にヘヴィーなビートと共に、大人の常識なんか完全無視のオリジナルな歌詞と「oi!oi!」コールで、まだ見ぬ世界へまっしぐらに突っ走っていく。ちなみに余談だが、メンバーが本気で大好きだというカリスマモデル吉田夏海が、歌詞中でのラブコールをきっかけにCDジャケットへ登場してくれたという制作秘話付!(中里)






8/4 Release

秀吉“夕の魔法/歩こう”
LASTRUM / LASCD-0048

 一度聞いたら忘れないバンド名、そして一度聞いたらループしてしまうメロディーを持ち合わせるバンド、秀吉。セカンド・ミニ・アルバムから“夜風”が、宮崎あおい主演映画「ソラニン」の挿入歌にも抜擢された彼らが、ダブル・リード・シングルをタワーレコード限定、¥500でリリースする。ライブでは定番曲として披露されている、彼らに取って大切な曲、“夕の魔法”、そして新作“歩こう”。本当にいいバンドだと思う。(林)






Now on sale

RESPECT feat. Chihana & Johnny Winter“BAD GIRL BLUES”
P-VINE / KENT-15441511

 このバンド、すごく面白いよ。以前、関係してる現場でたまたま見たのが彼女たち。若いし「どんな曲やるのかな?」とボーっと見てたら、いきなりR&B(今どきのR&Bじゃなくて、本当のリズム&ブルースのほう)のカヴァーからライブが始まって──女子高生ブルース・バンドでした!で、今回はスライド・ギターにChihanaを迎え、5人編成でブルースを奏でております。いやいや、末恐ろしい。神の使命をおびてるな。うん。(林)






8/18 Release

JAMAICA“No Problems”
KSR / KCCD-415

 パリ出身のアントワン・ヒレール、フロー・リオネの二人によるインディー・ロック・バンド、JAMAICA。以前はPONEY PONEYという名義で活動していた彼ら、まさにFUJI ROCK FESTIVAL ‘10で鮮烈なパフォーマンスを披露した(ことだろう)。エレクトロ・ロックとカテゴライズされるサウンドながら、シンセの音は一切なし!なんといさぎよい。踊れる、コンプかかりまくりの、いわば2010年型王道ロック!格好いいのだ。(林)






8/4 Release

Qwai“少年”
Sony Music Records / 初回生産限定盤(CD+DVD) SRCL-7337〜8, 通常盤 SRCL-7339

 山梨県甲府市出身、平均年齢26歳のニューカマーバンドQwai(クワイ)が、待望の2ndシングルを完成させた。彼らが生み出すエモーショナルな歌、そしてそれに共鳴するサウンドは、聴く者の脳裏にいくつもの情景を想起させる。中でもクリアに響き渡るギターの旋律は、聴くほどに胸を締め付ける美しさ。誰もが通り過ぎてきた少年時代、もう戻れないあの頃。この歌を聴いて、あなたは何を思い出すだろうか。(中里)






Now on sale

lN'夙川BOYs“LOVE SONG”
TIME BOMB RECORDS / BOMBCD-99

 N'夙川BOYsとは、キングブラザーズのギター軍曹マーヤとオシャレ番長シンノスケ、そしてコケティッシュなキュートさが魅力のリンダ嬢という、超個性派3人組によるミラクルバンド。一見チープさが売りの脱力系バンドに見えるが、一度蓋を開けてみれば、胸がきゅんきゅんしちゃうような壮大なロマンティックストーリーがぎっしり搭載。ロッケンロールがキラリと光るLOVE SONGばかりを詰め込んだ、愛すべきアルバムだ。(中里)






Now on sale

STAB 4 REASON and THE STYLES“SOUNDS FROM NATURE”
TWISTED PRODUCIONS / TD-006

 ある日、名古屋の友人のマキさんから、可愛い手紙と共に届いたCD。以前、恵比寿のみるくで、彼女がライブをやった時からの知り合い。その時ライブをやっていたのが、このTHE STYLES。彼女が奏でるメロディカの旋律とともにグルーヴする、インスト・ルーツ・レゲエ・バンドだ。ご紹介するのが遅くなってしまったので、もうすでに発売されているCDだけど、季節も夏だし。これ持って、鎌倉の海に行ってみる事にします。(林)






Now on sale

white white sisters“[euphoriaofeuphobia]”
real future records / DQC-503

 男性2人組ユニットながら〈sisters〉の名を持つ中性的なキャラ。特に松村(Vo/Gt)は女の子に間違えられるほどだ。そんな彼らの世界観は、無数に重なるデジタル音と、石井の力強いドラムが飛び交うにも関わらず、ナイーヴな透明感を湛えている。イマジネイティヴでミニマルなエレクトロ音と、ロックのダイナミズムの融合は、踊らされるだけのダンス・ミュージックに疲れた2010年の僕らを、能動的に踊らせてくれる。(田代)






Now on sale

ズクナシ“For You”
ZUKU74RECORDS / ZUKU-4

 ソウル(魂)のこもった全12曲が聴き手にリアルに刺さってくる。これまでも彼女達の作品とライヴは素晴らしかった。泣けたし、ドキドキしたし、笑えたから。それ以上に心と身体をノックするのは、本物のグルーヴを掴んだからだ。ラブソングだってグルーヴしないと、キュンと来ないからね。しかもこんな最上級の音をメンバー、238の実家の地下室で録音したっていうから驚き。キュートな彼女達から、世界中のあなたへ。(田代)






8/18 Release

NATURE LIVING“ANONYMOUS”
SAVI RECORDS/BounDEE,inc / DDCB-11201

 ツインギター、ベース、ドラム、キーボーボードから生み出される厚みがあるのに軽やかで、時に疾走感あり、時に幻想的なまでの揺らぎを感じさせる耳に体に心地よいサウンド。柔らかさと色気のあるヴォーカル。FACTとのスプリットアルバムもロングセールスを続けるNATURE LIVINGの約2年ぶり、待望のニューアルバムがSAVI RECORDS第一弾リリースとして万を持して発売!! 12年のキャリア史上最高傑作を体感せよ!!(佐々)






Now on sale

KEYTALK“TIMES SQUARE”
KOGA/Grooovie Drunker Records / KOCA-59

 弱冠二十歳の現役大学生らしからぬテクニックと、若さゆえのセンスが光るアレンジ。四つ打ちだけではない次世代ダンスロックはとにかく踊れる。2人がヴォーカルをとり、ユーモアとシニカルさが入り交じった英語詞と日本語詞を使い分け、ライヴでのパワーには圧倒される。今作はFRONTIER BACKYARDのTGMX氏を迎え、KEYTALKの可能性を最大限に引き出すことに成功。デビュー盤の完成度だけでも、末恐ろしい存在と言える。(田代)






Now on sale

AUTORA“AUTORA”
Sublime Records / FICS-2001

 Tanzmuzik、Hoodrum名義で活動していた山本アキヲと、speedometer.こと高山純──大阪アンダーグラウンドを代表する二人が結成したバンド、アウトラ。ビート・ミュージック的強度を持ちつつ、どこかエキゾチックな香りを漂わせ、エレクトロニックとバンド・サウンドが絶妙にミックス。新世紀のワールドミュージックか、辺境で鳴らされるオルタナティヴ・ロックか。国籍不明ながら、どこか郷愁に誘われる摩訶不思議な一枚。(近藤)






Now on sale

B.D.UNION x AT ONE STROKE“FAR EAST EVIL 201”
Sleepless City / DQC-509

 シーン創世記より活躍する東西のハードコア盟友のスプリット!AT ONE STROKEは約7年振りの音源!B.D.UNIONは30箇所以上に及ぶ前作のリリースツアー直後の新曲製作!8/29には
HEAVEN SHALL BURN(GER)/B.D.UNION/AT ONE STROKE/THICK AS BLOOD(USA)/ANOTHER VICTIM(USA)/LOYAL TO THE GRAVE/SAND/Crossfaith/fate in spiral/TIGER M.S.Kが出演するイベントが大阪SUN HALLで開催!(佐々)






Now on sale

Sandy Beach Surf Coaster“PRIVATE BEACH”
Baby Rock Diamond / BRSC-1005

 ガールズボーカル・メロディックシーン先駆者であり大本命のSandy Beach Surf Coasterの1st Full Albumが遂に7/21に発売された!! タイトル曲にして1曲目の“PRIVATE BEACH”、人気曲のリミックスなど全曲キラーチューンとも言える12曲収録! このメロディ! この声!! 夏のマストアイテムです!! 数々のメジャーのオファーを断り、じっくりマイペースに妥協なく制作された1枚は正に最高傑作!! 東名阪ワンマンも決定!!(佐々)






Now on sale

SCOTLAND GIRL“Meaning of Life”
RADY BUG/CREATIVE ROOM / YYCA-1011

 男女ツインヴォーカル、平均年齢20歳の次世代メロディック注目バンド。前作がindiesmusic.comで1位を獲得し、その後もロングヒットが続く中、1st Full Albumが遂に発売された! 透明感と清涼感のあるShiori、そして爽やかで叙情的なGORI、2人のハイトーンヴォイスが交互に、また時に絡み合い、疾走感ある曲に乗って聴く者の心に響く。シーンの目になること間違い無しなので早めにチェックを!! 9/19からツアーも!!(佐々)






Now on sale

SUPER JUNIOR“美人(BONAMANA)”
rhythm zone / RZCD-46595/B(初回限定盤:CD+DVD), RZCD-46596(通常盤:CD)

 前作から約1年半ぶりとなる待望のSUPER JUNIOR(from韓国)の4枚目となるアルバム『ビジン(ボナマナ)』がリリース、そして見事にカムバックを果たした。イメチェンした彼らに日本のみならず、アジア中の女子が夢中になってしまうのがわかります!アルバム・タイトルと同じリード曲“ビジン(M−1)”はK-POPならではのノリのいい1曲。バラードも聴かせてくれる。セクシーなブックレット付きでファンにはたまらない1枚!(SMOOCH!!)






Now on sale

the coffee group“ワンコインからワンドリップ”
WEATHER/HEADZ / WEATHER 044/HEADZ 140

 古川日出男、蓮沼執太、小島ケイタニーラブ(ANIMA)、鈴木雄介、近藤恵介によるユニット、コーヒーグループ。それぞれ別のフィールドで活躍する5人が「コーヒー」をテーマに集結。蓮沼のトラックをバックに古川の朗読、小島の歌が乗り、これまでにない新しい音楽の形を抽出。古川日出男の書き下ろし小説を3編掲載した豪華ブックレットを封入した紙ジャケ仕様。マスタリングは益子樹が手掛け、作品に深いコクを与えている。(近藤)






8/4 Release

Hejin“touch the SKY”
STONE EDGE / STED-5001

 韓流J-POPシンガーソングライターHejin(ヘジン)。韓国のメジャープロダクションを離れ日本の学校に通い、メジャーアーティストのバックコーラスとして「ミュージックステーション」出演、韓国では作詞を手がけた楽曲が人気ドラマのエンディングにも起用と様々な経験を経て、ついにアルバムリリース!“Morning Bird”、“あなたとだから”の2曲は韓国語バージョンも収録! キュートな歌姫の優しい愛の歌に癒されて!(佐々)






8/18 Release

Noa“Noaism”
HUDSON MUSIC ENTERTAINMENT / QWCH-10021

 前作でオリコン週間8位、レコチョクフル週間2位、累計250万DLと、注目を集めたNoaの3rd Album。日本テレビ系「ハッピーMusic」8月POWER PLAY他複数のタイアップも決定!スペシャルコラボとして吉見一星、プロデュースも手がけたLGYankees、Clef、SO-TA、PURPLE REVELのDJ PSYCHO、GIO、ShaNaらが参加! 更に8/21公開の映画主題歌に決定した曲も収録! 透き通るような美しい歌声に浸って下さい!! (佐々)






8/4 Release

Lyu:Lyu“32:43”
coolism records / CLMR-0013

 mf247、ニコニコ動画でも話題となっている期待のスリーピースバンド、リュリュの1st Mini Album。聴く者を圧倒する叙情的かつ衝動的なヴォーカルが歌う繊細な世界観。美しい旋律が貫かれたエモーショナル・ロック・サウンド。各地のライブ会場でもその美しい歌声と相対した攻撃的なサウンドで衝撃を与えている。次世代を背負うポテンシャルを秘めた彼らが放つ魂の叫び「32 分43 秒」、心して聴け!! 8/4からツアー!!(佐々)






8/11 Release

GLORY JACKPOT SYSTEM“チアーズ★☆/HOTARU”
ZIP-CITY RECORDS / HIZPC-2020


 ファッション誌『S-cawaii/Fine/nuts』の超人気専属モデル達と名古屋インディーズシーンの先頭を走る超エンタメ集団GLORY JACKPOT SYSTEMがタッグを組んだ! 夏にピッタリのパーティーチューン“チアーズ★☆”。ちょっと切ないバラード“HOTARU”。いずれも女性ヴォーカル(これが驚く程イイ感じ!!)が加わったからこそのリアリティあるドラマが生まれ、彼らの明るさと繊細さ両方の魅力を増幅された曲になっている。(佐々)