Now on sale

THE CORAL“SINGLE COLLECTION”
SMJI / EICP-1073〜1074

「ザ・コーラル、ラヴ」by ノエル・ギャラガー(oasis)

 オアシスのノエルも大好きなバンド、ザ・コーラルのシングル・コレクションがなんと完全生産限定盤でリリース!サイケデリック、ロック、ソウルなど全てのジャンルを兼ね備えた天才的な彼らの作り出す音は、なんとも不思議だが全て気持ちが良くなる。ファースト・アルバムからなつかしの“ドリーミング・オブ・ユー(M-1)”。こちらはビデオクリップも収録されていて、デビュー当時の初々しいが、どこかオヤジくさい(笑)。そんなかわいい(?!)彼らを観ることが出来る。ディスク1には、今までのヒット・シングルはもちろん、最新シングルの全14曲にビデオ・クリップ3曲、ディスク2には、新しく録音された音源+ライヴ+それにレアトラックス(これが最高!)の全22曲、計39曲(PV3曲含む)、それにアートワーク、プライスと、すべてにおいて大・大満足させてくれます!! (LIMO)






12/3 Release

WAGDUG FUTURISTIC UNITY“DESTROY THE DESTRUCTION -mash up & remixes-”
SMJI / SICL-212

『HAKAI』を破壊する…WAGDUGリミックス・アルバム。新曲も!

 今年の夏に1stアルバム『HAKAI』を発表。12月には初の全国ツアーを控えているKYONOのプロジェクト=WAGDUG FUTURISTIC UNITYが、リミックス・アルバムをリリースする。リミックス曲に加え、未発表曲も収録した全5曲、51分という大作だ。1曲目を飾るのは、エレクトロシーンで活躍するTHE LOWBROWSが施した斬新なリミックス曲“SYSTEMATIC PEOPLE”。2曲目は期待のニューカマー80kidzが“NU WOяLD”をアグレッシヴに変化させ、続けてバンドメンバーでもあるCOM.A が“IMGN x LOUD”を更にラウドにリミックス。4曲目には “マッシュ・アップの帝王”シア・カーンによるノンストップミックスが。そして最後を締めるのは、アルバム制作時に作られていた未発表曲“INSANITY”(必聴!!)。WAGDUGならではの一筋縄でいかないリミックス・アルバム。(逆井)






12/17 Release

LAZYgunsBRISKY“Catching!”
BabeStar Label / VICB-60038

浅井健一、初プロデュース LAZYgunsBRISKY、デビュー。

 LAZYgunsBRISKY。耳が早い人たちは、もうお馴染みでしょう。関東を中心にライブを繰り広げており、都内ライブハウスではすでに名の売れた存在であった彼女たち。メジャー・デビュー第一作目のミニ・アルバムとなる今作では、なんと浅井健一氏が初プロデュースを手掛け、彼女たちの魅力をより引き出している。エッジーであり、ちょっとグラマラスで、ガレージっぽくもあるロックンロールが、より新鮮に響いているのが素晴らしい。作詞はVo.であるLucyが手掛け、作曲は全員の名前がクレジットしてあるが、アルバム最後の曲“Pretending”は「LAZYgunsBRISKY&浅井健一」名義の曲となっている。これも話題を呼びそう。個人的にはロックンロールナンバー、M-2“but I know”もお気に入り。2008〜2009年、JUICE林、大プッシュバンド、決定。(林)






12/3 Release

スチャダラパー“CAN YOU COLLABORATE? 〜best collaboration songs&music clips〜”
Far Eastern Tribe Records / UMBF-1005

ロック寄りリスナーのマストアイテム なごみの極みワーク集!?

 彼らのアナザー・サイドをコンパイルした、他のアーティストとコラボレーションした楽曲をまとめた裏ベスト的な作品。デビュー20周年の貫禄と年齢を重ねてもお遊び精神をいっさい忘れず、肩の力を抜いた状態での真剣勝負、本気の遊び心がたまらなくクールな彼らだからこそ成し遂げた、職人技の演出が詰まっている。ポンキッキーズのオープニングとして使用され、メロディーが当時の子供たちとピータンパンな大人達の心を掴んで離さなかった“GET UP AND DANCE”(withスカパラ)、同じ匂いをぷんぷん香らせるグループ魂との“勃発!バンド内抗争〜グループ魂にスチャダラパーまで〜”、天才達が奇跡的に融合した電気グループとの“聖☆おじさん”など。どの曲もどこか笑えて、かっこいいってすごい。どの時代に聴いてもわくわくを与えてくれる天才だ。(松木)






12/3 Release

ネズミハナビ“BABY”
妄想本舗 / DQC-166

妄想してごらん。センチメンタルでロマンチストな男の子たちよ

 昨年3月に傑作アルバム『LOVE』が発売された頃から個人的に推しまくってるバンド。ブルーハーツに通ずる言葉の強さを持ち、浅井健一のようにグレッチをかき鳴らし、Theピーズの自暴自棄な色気を兼ね備え、スピッツのようなポップ感にあふれ、斉藤和義と同等のシニカルさを放つ。そんなアーティストと同じ系譜上にネズミハナビはいる。ちなみに先に挙げたアーティスト名は、ネズミハナビのVo/Gt吉田諒が影響を受けた一部だったりする。真っ当な表現をする男は、みんなセンチメンタルでロマンチストだ。歌詞の世界観が泣けるとか、キュンとくるメロディとか、そんな文系ロックの最前線にいる彼ら。泣けるからいいんじゃなくて、本能的な歌だからしょうがない。共感できる誰かがきっといる全5曲。心に響く分だけの価値がある。CDを買うって行為は表現者の後ろにロマンを描くことだ。(田代)






12/10 Release

UNCHAIN“stillness in the wind”
fluctus / RZCF-77009/B

UNCHAINの日本語詞3部作シングル3ヶ月連続リリース第2弾!

 結成以来、英語詞を貫いてきたUNCHAINが11/5に初の日本語詞シングル『Across The Sky』をリリースし、ファンに驚きと新たなる楽しみをもたらした。そして今回第2弾となる『stillness in the wind』を発表。ミドルテンポの前作と一転しアップチューンな、UNCHAINの魅力がたっぷり詰まった楽曲に載せられた切なさ溢れる詞。詞の意味をより多くの人に理解してもらうべく挑んだ新境地(日本語詞)だけあり、初めて聞いても詞の世界がダイレクトに伝わって、切なさで胸が締めつけられる。M-2はインディーズデビュー前の楽曲“Withered Voice”のリテイク。これまたUNCHAINの違った一面を感じさせてくれる曲。M-3はBjorkの“HYPERBALLAD”のカバー。難易度の高そうなセレクトだが、驚く程UNCHAINの世界感と融合し、彼らの振り幅広い魅力を再確認!(佐々)






Now on sale

銀杏BOYZ“17才”
初恋妄℃学園 / SKOOL-019


 銀杏BOYZ周辺が騒がしくなってきた。1年ぶりのシングルは、映画『俺たちに明日はないッス』の主題歌にして、初のカヴァー曲。南沙織の名曲で、森高千里Ver.でも知られる甘酸っぱい“17才”だ。以前ライヴで披露した際、楽曲の持つ世界観と彼らのテイストは確かに合うな!と納得したもんだ(銀杏の“十七歳”の衝撃とは異なるテイストだが)。M2は峯田とチン中村による弾き語りで、さざ波に寄りそうように歌われる。(田代)






Now on sale

LOST IN TIME“希望”
DAIZAWA RECORDS / UKDZ-0067

 歪んだギターにベースが絡み、勢いよくドラムが重なる。シンプルな3ピースバンドの音だ。どこか吹っ切れたような海北が、繊細かつ力強く“希望”を歌う。三井(THE YOUTH)をサポートGとして迎えた形になって、初めてできた曲だ。何を以てLOST IN TIMEらしいと呼ぶかは人それぞれだが、僕はこの形の音を素直に嬉しく思う。他2曲は新たな決意と、過去と未来の地続き感を歌う。傷は癒えなくても走り続けるしかない。(田代)






Now on sale

ASPARAGUS“umbrella”
3P3B Ltd. / 3P3B-58

 絶賛〈NON★PLAN TOUR〉中のアスパラから、3曲の新曲が到着。3曲のうち2曲を収録したCDは、ライヴハウス&3P3B STORE(通販)による限定発売。もう1曲“CLOSED LOVE”、配信限定リリース……と全然ノンプランなツアー中じゃないようだ(笑)。CDの1曲目“ABYSS”は荒々しくダークなサウンドが印象的なキラーチューン。2曲目“THE UNSPOKEN WORDS”は美メロたっぷりのロックンロールナンバー。ライヴで聴きたい!(逆井)






12/17 Release

BUCK-TICK“HEAVEN”
BMG JAPAN / 初回限定盤:BVCR-19740/1, ? ???’:BVCR-19739

 前シングルより1年4ヵ月ぶりとなるBUCK-TICKのニューシングルがリリースとなる。タイトルは“HEAVEN”。壮大なスケールのミディアム・ナンバーで、歌詞も異常なまでにポジティブ。“この素晴らしき 生まれゆく世界で 桜咲く 風に吹かれて”と歌われる中、局所に散りばめられた「イビツさ」はBUCK-TICKならでは。c/wの“真っ赤な夜”は爆裂ロックナンバー。アルバムもすごいよ。(林)






Now on sale

ミドリ“ライブ!!”
Sony Music Associated Records / AICL 1969

 先月号でミドリの初ワンマン@クラブチッタ川崎のレポートを書いたのだが、その反響の多いこと。で、「ライブ盤のことは?」と怒られることの多いこと多いこと。このCDがそれです。「大雨だったので、ギターを使わなかったライブat日比谷野音」のサブタイトル通り、ギターの音、一個もしません。逆に、ミドリの卓越した演奏振りが剥き出しになって、違った凄味が出ております。野音、やっぱり何かが棲んでる。(林)






Now on sale

oasis“THE SHOCK OF THE LIGHTNING”
SMJI / SICP-2112

 国内でも3週連続洋楽ランキングで1位を獲得したオアシスの7thアルバム『ディグ・アウト・ユア・ソウル』から、シングルカットされた“ショック・オブ・ザ・ライトニング”はなんと、オアシス史上初のワンコイン(¥500)プライス!しかもこのシングル、12/20公開の超話題作『K-20 怪人二十面相・伝』の主題歌に!!来年3月の来日公演も発表になり、2009年もオアシス一色になること間違いなしだ!(LIMO)






Now on sale

THE FIREMAN“ELECTRIC ARGUMENTS”
TRAFFIC / TRCI 21

 キリング・ジョーク、オーブのメンバーであるユースと、ビートルズというバンドのベーシストだったサー・ポール・マッカートニーのユニット、「THE FIREMAN」。明らかにジョン・シンパである僕ではございますが、M-1から「うひゃ、“ヘルター・スケルター”みたいじゃん!」と熱狂。一日一曲作曲、録音、という「らしからぬ」手法で制作されたそう。やっぱ、誰かと一緒にやるのが向いてるよね、マッカ?(林)






12/17 Relaese

PAUL WELLER“Live At The BBC”
UNIVERSAL INTERNATIONAL / UIBI-1025

 我らがポール・ウェラー氏!いつ見ても素敵すぎます!そんな彼のライヴDVDがリリース!本国イギリスはBBCでのライヴは、1992〜2008までのセルフ・タイトル・アルバムからなんと33曲も収録!もちろん、ジャム時代の曲も収録されてます!日本語字幕付きで見応えバッチリ!来年4月に来日公演を果たすウェラー氏。モッド兄貴と最高の瞬間を共にするために、これでしっかり予習!!を、オススメします!(LIMO)






12/10 Release

FALL OUT BOY“フォリ・ア・ドゥ ‐FOB狂想曲”
UNIVERSAL MUSIC / デラックス・エディションDVD付限定盤:UICL-9074

エモ/ポップパンクバンドの枠を超えて、世界中のヒーローとなったシカゴ出身、フォール・アウト・ボーイの新作が登場!圧倒的なバンド・アンサンブルで展開するエモーショナルなナンバーはもちろん、今まで以上にヴァラエティに富んだ内容になっており、パトリックの表現力、ピートのソング・ライティングの成長も垣間見れる作品となっている。限定盤には、サマソニ07で映像も収録。2月の来日ライヴでその勇姿を見たい!(逆井)






Now on sale

THE STREETS“EVERYTHING IS BORROWED”
WARNER MUSIC JAPAN / WPCR-13229

 イギリスのエミネムと称されるザ・ストリーツことマイク・スキナーの2年振り4枚目のアルバム『エヴリシング・イズ・ボロウド』がリリース!今作は、彼の音に対するこだわりが今までで一番感じることの出来るアルバムだと思う。それは、録音技術や楽器へのこだわり、そして歌詞にも反映している。メッセージそして、癒しを与えてくれる。“Strongest Person I Know(M-10)”のラヴ・ソング、本当に素敵です!(LIMO)






12/10 Release

INSOLENCE“BEATS NOT BOMB”
Powerslave Records / Powerslave Records

 アメリカ西海岸レゲエ・ロックのインソレンスが、今年3月のジャパンツアーでのドキュメンタリーDVDをリリースする。彼らのこれこそカリフォルニア・スタイル!というライブ映像がたっぷり。他10-FEETのTAKUMAとのツアー共演裏話、ガンギマナイト、マキシマム ザ ホルモン、ノットランプとの面白話等、インソレンスを知らない人も好きになるかもしれない作品。新曲2曲のCDとセットになったパッケージだ。(みゆき)






12/17 Release

KYLIE MINOGUE“BOOMBOX”
BOOMBOX / TOCP-66839

 ホント、ヤバイデス!!最高にキュートでセクシー、グラマラス子悪魔カイリー・ミノーグのリミックス・アルバムのリリースが決定!!とにかく、リミックスを手掛けるアーティストのメンツがすごい!!ケミカル、CSS、デス・メタル・ディスコ・シーン、マイロなど。そして 1曲目はなんとニューオーダーの“ブルー・マンデー”のリミックス!もうこの一枚を聴いただけで、確実に女度アップすること間違いなし!! (LIMO)






Now on sale

毛皮のマリーズ“ビューティフル / 愛する or die”
JESUS RECORDS / sputniklab inc.

 悪魔と契約を交わした『Faust C.D.』に続く、期待のシングル。その期待とは、日本のロックをもっとかき回してほしい。こじゃれたお行儀のいいバンドをギャフンと言わせたい、そんな期待だ。まず鐘の音のようなギターで始まる“ビューティフル”にシビれ、続く2曲も最高! 今作より自らのレーベル〈イエス レコード〉からのリリースとなった今作で、彼らは期待に応えてくれた。次は僕らの番だ。¥500握りしめてGO!だ。(田代)






Now on sale

Lonesome Dove Woodrows“Chiaroscuro”
LOFT RECORDS/TIGER HOLE CHOICE / THCA-065

 ロンサムのロックンロールは「粋がった悪ガキな感じ」と「余裕ある粋な大人の感じ」を行き来する。当然、作品を重ねる度に大人の魅力は増えたが、今作でも新鮮さを求めた結果、サイケデリックな曲から、横ノリな黒いグルーヴ、得意のブギー、煤けた酔いどれブルーズ、爽やかな疾走チューンまで好きな音を詰め込んだ1枚だ。つまり好き放題やってる。それってやんちゃな悪ガキが職人技を披露するようなもん。稀だと思う。(田代)






12/10 Release

サカナクション“セントレイン”
セントレイン / VICB-35013

 サカナクションの観点からクラブビートをファンタジックにロックと組み合わせた純度の高さを伺い知れる新曲『セントレイン』。曲からキラキラ感が溢れ出すダンスビートである。表現豊かなで抜群のメロディーセンスと四つ打ちドラム。彼ら独特の暗さを残しつつ、このポップセンスは多くの人の耳に残像していくはず。北海道の新種次世代バンドがいま全国に大きく飛び立とうとしている。そんなきっかけとなるだろう。(松木)






12/3 Release

メレンゲ“スターフルーツ”
スターフルーツ / WPCL-10629

 約二年振りとなる待望のシングルで再始動したメレンゲ。ギターロックバンドとして見せた頭角は引っ込むことなく、このポップさにメレンゲの健在っぷりを感じさせる楽曲だ。ラウドなギターにソリッドなバンドサウンドにとろけ落ちるほどの甘くも強い意思を持った言葉。「君を守るんだ、それだけでいい、神様など誰だっていい」。劇的に叩き付ける歌と混ざり合うサウンド。これからのメレンゲの行き先を照らす重要作。(松木)







12/24 Release

布袋寅泰“GUITARHYTHM BOX”
EMI Music Japan / TOCT-95001〜95005(初回生産限定BOX)

 今や「布袋寅泰のGUITARHYTHM−ギタリズムー」と言えば、誰もが知ってることだろう。その新しいロックな響きの“ギタリズム”を誕生させた1988年から20年!その節目に『GUITARHYTHM BOX』が初回生産限定で発売になる。ギタリズムI〜IVのアルバムに、ギタリズム・プレミアム・ライヴ+特典映像付き!只今、GUITARHYTHM Vを制作中の彼だが、それまではこのBOXでタイムスリップして待ちましょ!! (LIMO)






Now on sale

ザ・アウトロウズ“一本道”
エレックレコード / ELEC-S1003

 微笑ましい程に飾らない日常、素直な感情をストレートにフォーキーに唄う、アウトロウズらしさ満開の1枚。表題曲他、“泣き虫の世界”、“そばにいるよ”の3曲収録。ギター前田の12/31脱退が決まった現在の彼らの精一杯が詰まった、4人での最後の音源は保存版! ライブも大阪中津Vi-codeカウントダウンまで5本が決定しており、4人の思いがこもったライブ、留ることなく進み続ける彼らの情熱を感じて欲しい。(佐々)






12/17 Release

筋肉少女帯“サーカス団、武道館へ帰る”
TOY'S FACTORY / TFBQ-18093

 9/21に行われたデビュー20周年公演が早くもDVD化。オープニングから“サンフランシスコ”への流れも涙ものだが、横関敦、みのすけ、そして太田明といった歴代筋少メンバーが次々に登場する歴史的仲直りは必見。“キノコパワー”における三柴・横関・橘高トリオの応酬が何度でも見返せるなんて、こんな素晴らしいことはない。また、映像特典として9月開催のツアーから“蜘蛛の糸”“ドナドナ”なども収録。(柳)






Now on sale

藍坊主“マザー”
TOY'S FACTORY / TFCC-89266

 “マザー”というタイトルに、ふとジョン・レノンの楽曲が頭をよぎる。ジョンほど激情的ではないが「君」という身近な存在から、父と母との関係性、更には俯瞰的に世界を見わたす視野の広さに包まれる穏やかな名曲が誕生した。カップリング“オセロ”は彼ららしい疾走感あるビートに乗せ、目に映る風景描写が描かれる。エンハンスド仕様で“マザー”のPV収録。またライヴDVD『aobozu TOUR 2008〜森と共に去りぬ〜』も同発。(田代)






Now on sale

テングインベーダーズ“きもちのいいあいさつ”
メジャーレーベル / TCD-001

 ここ最近、飛ぶ鳥を落とす勢いでその名を拡大してきているテングインベーダーズの初全国発売アルバム!!このバンドの良さはまともな言葉では説明できないので、感性だけでコメントしてみます。ずばり“村おこし!!”ラジオもテレビも何も無い村を、たった三人の若者が伝説的な夏祭りを起こし、盆踊りは一躍若者文化と化す!!そんな日本のロックの新発見が彼らに見える。バック・トゥー・ザ・フューチャー、最高の曲だぜ(浅井)






12/17 Release

THE ONE THOUGHT MOMENT“Deaf In The Dead Zone”
INYA FACE / FACE-065

 ex-THE SUICIDE MACHINESのダン・ルカジンスキーが、ELECTRIC SUMMER、THE REDNEX、RASPUTINなどのメンバーと日本で結成した新バンドの8曲入り初単独作。彼らのライヴでも体感することのできる張り詰めた緊張感と、そこから放出される強靱なエネルギー、そして一気にキャッチーなコーラスへと登り詰めるタフなサウンドが凝縮された一枚だ。ジャンルの垣根を軽々跳び越えてみせたロックの新たな形。(Yuta)






12/17 Release

アンチノイズ“FOR ANTINOISE 4”
ニュートラックス・インク / YYCF-120

 3ピースロックバンド・アンチノイズ。路上で培った、極太でありながら親しみやすいサウンド、等身大の感情を歌う共感しやすい詞、気さくな人柄で着実にファンを増やし、インディーズながら福岡クロスFMで毎週レギュラー番組を持つなど、各所で話題となっている彼らの初のフルアルバム。人柄が伝わる微笑ましい曲たちは、聴くと心が暖かくなる。発売記念のワンマンライブが12/26東京、12/28福岡で開催決定! (佐々)






Now on sale

Now on sale“REAL”
IMPERIAL RECORDS / TECI-143(初回盤)/TECI-144(通常盤)

 KEITA、元SIAM SHADEのギターDAITAらによる孤高の存在感を魅せつける4人組ロックバンドBINECKS(バイネックス)待望のセカンドシングル。勢いとグルーヴ感溢れる最強のロックサウンドを追い風に、ポップなメロディは健在で、デビューシングル「GLORY DAYS」を凌ぐ疾走感と情熱溢れるアップテンポナンバー。KEITAの誠実さが伝わる照れくさい程に真っ直ぐな詞が情熱的に歌われ、心にしっかり届いてきます!(佐々)






Now on sale

V.A.“閃光ライオット 2008”
閃光レーベル / RIOT-2008

 若き音楽ファンの情報源であるラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」と、レコード会社「SonyMusic」による10代限定のTEENAGE LOCK FES “閃光ライオット”。今夏、観客動員6000人(!)を集めたこのフェスに出場した16アーティストによるコンピが発売された。ギターロックバンド、Galileo Galileiに始まり、今後のシーンを担うであろう楽曲がズラり(みんな巧い!)。09年の開催も決定したとのことなので、合わせて注目。(逆井)






12/10 Release

Plain White T's“BIG BAND WORLD”
cutting edge / CTCW-53113

 現在Panic At The Discoらとツアー中の米ポップパンクバンド、Plain White T'sの新作が登場。今作は、(良い意味で)肩の力が抜けたことで、彼らのポップセンスが最大限に解放されたアルバムだと思う。全曲普遍性を持った楽曲でありつつも、リード曲“1,2,3,4”に顕著な切ないアコースティックもあれば、とびきりキャッチーな“That Girl”などもあり、その表情をコロコロと変えていく。管楽器を導入するなどの挑戦もあり。(逆井)






Now on sale

YUI“MY SHORT STORIES”
SME / SRCL-6901

 シンガーソングライターのYUIが通算4枚目となるアルバムをリリースした。“小さな物語がしっかり詰め込まれた”という本作には、新曲“I'll be”や、Sonyウォークマンのテーマ・ソング“Play you.”、またインディーズ盤としてリリースされていた“It's happy line”等、15曲を収録。彼女の秘めた魅力を再確認でき、共感できる歌詞に勇気づけられるだろう。CD+DVDの初回盤には豪華特典付きだ!(琶鯉)






Now on sale

the blondie plastic wagon“BLOODY MONKEY BEATS”
Northern Blossom Records / BNBR-0104

 ブロンディ プラスチック ワゴン、ほんと久しぶりのアルバム。06年の活動休止〜再開を経て、バンドをやる歓びを再び手にした躍動感に満ちている。しかも怒髪天の増子さん主宰のレーベルからのリリース(タワーレコード限定発売)。篠原のテンション高めなギターと歌。踊らせるだけでなく、気持ちよく波打つリズム隊。パターンがどうって話なら、もういいよ。ロックンロールって聴く人の価値観で、新しいモノになるんだから。(田代)






12/3 release

3 markets(株)“不幸の種”
mountain records / DDCZ-1578

 不可解なバンド名。暗いアルバムタイトル。しかしまだ驚くのは早い。1曲目は“家出の唄”。唄い出しは「お前はいらない子だからさ、家から出て行けと言われてさ」。意外にPOPな曲に載せられた、子供の頃の実体験を唄った詞はリアルで、誰にも覚えのある内容で、最初に感じた“とっつきにくさ”は、あっという間に払拭。しかしタイトルは普通、と思って聞くその他の曲も、油断大敵。イロンナ意味で気になるバンド。(佐々)






Now on sale

SBK“RETURNS”
BMG JAPAN / 初回盤:BVCR-18162〜3, 通常版:BVCR-18162〜3

 SBK(スケボーキング)が帰ってきた!しかも、Kj(Dragon Ash)、PES(RIP SLYME)、VERBAL(m-flo)、さらには片瀬那奈まで、豪華ゲスト陣を迎えつつ、ここまで良い意味でポップに振りきれているのは、今までの休止期間に於いて、SBKとしての「在り方」を端的に練り直した結果だろう。その間のメンバーおのおのの個人活動が吉と出たか。2008年の終りが近づく頃、この作品がリリースになるのは、非常に意義深い。(林)






12/3 Release

FOUR GET ME A NOTS“DOWN TO EARTH”
773Four RECORDS / XQEJ-1003(773F-004)

 疾走感、勢いある楽曲、3人の声の絶妙な絡み合いが聴く者の気分を高揚させてくれるFOUR GET ME A NOTS。群を抜くライブパフォーマンスの魅力で、レーベルメイトであるlocofrank、そしてRAZORS EDGEやSABOTENのツアーサポートに招かれ、全国各地でオーディエンスを巻き込んできた彼らの待望の1st Full Albumが遂に発売! どの曲も胸がドキドキ・ワクワクし、踊り出したくなるような珠玉の名曲ばかりです!(佐々)






12/10 Release

V.A.“家族時間〜NHKみんなのうたカバー集〜”
Bad News Records / BNCL-37

 NHK『みんなのうた』カバー集 第二弾!今回は全15組が参加。空気公団の“北風小僧の寒太郎”、イースタンユースの“ヒロミ”、土岐麻子の“キャベツUFO”、タテタカコの“恋するニワトリ”、キリンジの“遠い世界に”、テルスターの“ドラキュラのうた”、スカンク兄弟と原田郁子の“手のひらを太陽に”が特に素晴らしい! 元々、楽曲の完成度は高いが原曲を知っていればより楽しめる。幼い頃の自分へ……前作も併せてどうぞ。(田代)






Now on sale

SiMoN“drama”
almondfish records / AFR-001

 下北沢を中心に全国でライヴ活動を展開している〈サイモン〉という1人の才能から、初のアルバムが届いた。透明感あるアコースティック・ギターは、フォークっぽくないポストロック的なミニマム感を奏で、その穏やかな歌声は、ソフトながら凛とした佇まいで聴く者の琴線をそっと撫でる。現実と空想が入り交じったような詞は、ゆらめきの中に潜む真実を見つめる。彼の繊細なライヴも、独特なひと時を過ごせます。必見!(田代)






Now on sale

アイスラッガー“おつかれーション/恋物語 page1”
E-DEVEROPMENT RECORDS / ESPAD-1006

 関西を中心に活動し、ワンマンでは100人を動員してSOLD OUT。テレビ朝日「THE STREET FIGHTERS」に取り上げられるなど、人気・実力・話題性充分なアイスラッガーが、かねてから彼らを認める少年カミカゼのVo.和教氏プロデュースで1st Maxi Singleを発売。初めて聞いてもノレて、つい口ずさんでしまうキャッチーなメロディーと、わかりやすく親しみやすい歌詞。楽しい音楽が好きなら、とりあえず聴くべし!(佐々)






Now on sale

WATER ROOM“MELODIC RELATION”
Baby Rock Diamond / BRWC-1003

 GLORY HILL、Sandy Surf Beach Coasterと共に愛知メロディックシーンを賑わすWATER ROOM。7月に発売した1万枚限定生産のデビューシングルがオリコンインディーズチャート5位を記録し、期待高まる中の待望の全国解禁アルバム。詞は日本語中心ながら洋楽的なサウンド。エモを感じさせつつキャッチーなメロディ。コアな層の琴線を刺激しつつ全ての音楽好きを惹きつけること間違いなしのシーン次代期待の先鋒! (佐々)






12/3 Release

BREAKfAST“The Day After BREAKfAST”
THRASH ON RECORDS / DDCE-18

 アルバムとしては実に3年半ぶりとなる3rdアルバム。今年で結成10周年を迎え、結成より不動のメンバーで続いてきたが、今年頭にベースとギターが脱退。新メンバーに朋友KEMMYとKSKを迎え活動を続行。アメリカ東海岸ツアーをも乗り越え、新メンバーによる初の音源。アメリカン・ハードコアへの愛情が露骨に表れニヤリとしてしまう。13曲あっと言う間に過ぎる程ブチ切れたテンションで、更なるBfの活動が面白そうだ。(岩出)






Now on sale

dinner“ROCK DISCO”
fantome records / XQEK-1007

 地元山形を中心に活動し、既にコアな音楽ファンの間では噂の、USポスト・ハードコア経由、5人組オルタナ・インストバンド、dinnerによる2ndアルバム。緊張感のあるアンサンブルは、時に静謐、時に激情。その鮮やかな対比と、スケール感溢れる展開、多用される変拍子と絡み合う三本のギターが情緒豊かな音景を描き上げる。エモ〜ポストロック〜スローコアのファンはもちろん、シューゲイザー好きにも是非。(近藤)






12/3 Release

SHEEEEPS“Tokyo Plastic”
THRASH ON LIFE RECORDS / DDCE-17

 我らがKENJI RAZORSの主宰するレーベルから、ファストコアシーンのニューカマー、シープスのデビュー盤が登場。Idol Punch、FRUITY、SCHOOL JACKETSなどの系譜を受け継ぎつつ、若さ故の柔軟さと瑞々しい感性で、オリジナリティのあるポップな作品に仕上げている。個人的には、特に勢いのある2曲目“fuck you '85”、変態的なアレンジが効いた15曲目“trend thrash trend ska”がツボだったが、全曲新鮮に響く。17曲、15分。(逆井)






12/17 Release

PERISH“PERISH”
RB RECORDS JAPAN / RBKR-0001

 USAでも特に熱いハードコアシーンを持つオレンジカウンティからやってきた、不吉な名前のメタルコアバンド“PERISH”!重厚感溢れるギター、悪魔のごときシャウト、攻撃的なビート、聴く者を震え上がらせるその迫力!そしてこれらの圧倒的なパフォーマンスとともに、耳に残るメロディやエモーショナルな歌詞という純粋な音楽的要素の魅力も見逃せない。一筋縄ではいかない地獄の音楽、ぜひその身体で味わってほしい。(中里)






12/3 Release

滴草由実“滴草由実”
NORTHERN MUSIC / VNCM-9003

 若干24歳の歌姫、滴草由実が2年半ぶりとなる4枚目のアルバムを完成。最大の持ち味であるエモーショナルな歌声と圧倒的な歌唱力は、今作でも惜しみなく披露されている。リアルな心情をつづった歌詞、ライヴを通して磨き掛けられたソウルフルな歌声は、ジャンルの壁を越えて多くのリスナーの共感を得ることだろう。加えて今回は全12曲中のうち5曲の作曲を手掛けるなど、シンガーソングライターとしての素質にも注目してほしい。(藤野)






Now on sale

V.A.“ラブレター”
BMG JAPAN / BVCR-17072

 00年代にヒットしたラブソングを集めたV.A.が登場。“キラキラ”小田和正、“マタアイマショウ”SEAMO、“奏”スキマスイッチ、“恋のつぼみ”倖田來未、 “Everything”MISIA 、“愛について”スガ シカオ、 “コノヨノシルシ”BoA、“鱗”秦 基博など、珠玉の14枚のラブレターが綴られる。コンピが主流になった昨今だが、これ程までグッとくる楽曲の揃った作品はなかなかないだろう。赤いポストが目印です。いやぁ、最高。(逆井)






12/10 Release

JUSTICE“A CROSS THE UNIVERSE”
WARNER / WPZR-30306/30307

 先日の“GAN-BAN NIGHT”@幕張メッセでもフロアーを興奮のルツボに叩きこんだ、フランスのエレクトロ・デュオ、JUSTICE。彼らの2度目のアメリカツアーを三週間にわたり、映像として捉え、ドキュメンタリーとしてリリースするのが今回の作品。もちろん、CDで彼らのライブ・セットも楽しめます。撮影しているのも、彼らの友人の映像監督なので、「素の」彼らが捉えられており、その生々しさが面白い。(林)






1/14 Release

Tes.“Sky pocket”
Hitunes / HITU-1

 大阪発のスペイシーなエレクトロ・ポップ・バンド、Tes.。ダンスミュージックが基調になっているけれど、楽曲自体はフロアー・ライクな作品というよりも、フロアーが基調になったポップ、という感じ。メロディがしっかりしていて、スウィートなダフトパンク(!?)を思わせる曲も。“レトロ・フューチャー・ポップ”の旗の下、どこまで発展していくのかが楽しみ。リミックス等も手がけるそうなので、そちらも楽しみだ。(林)






Now on sale

capsule“MORE! MORE! MORE!”
YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS / YCCC-10013

 飛ぶ鳥を落とす勢いでテクノポップという確固たる地位を築いたPerfumeの楽曲を手掛け、今や時の人となった中田ヤスタカの母体ユニット、capsuleの新作。攻撃的に攻めまくるテクノに、美メロにハウスボーカルが乗る曲もあり、この勢いはここでも止まらない。中毒性をおびる“JUMPER”を筆頭に全体の構成が完璧。実験的サウンドもクオリティー高し。彼らの入り口がPerfumeであっても間違いはない推奨盤です。(松木)






Now on sale

ウリフターズ“ウリフターズ”
JOYRIDER / JYR-012

 「ウリフターズ」って、物凄い人を食った名前だけど、アーティスト写真を見るに──確かに似てる(笑)。Not双子──赤の他人です。PとEARVINの二人による、ヒップホップ・ユニット。ライムの役割はそれぞれ真反対。さらに、リリックは人間の優しさ、楽しさが存分に込められていて、聴く者を楽しく、勇気付けてくれる。もちろん、それぞれが長年のキャリアを持っているため、スキルは保証済み。オモロ。(林)