The Summer Set


アリゾナ出身のティーンエイジャー5人組
The Summer Setの日本限定ミニアルバムがリリース決定!

 結成してまだ2年弱。高校在学中に発売したファーストEPは自主リリースで7000枚以上のセールス! MySpaceでもプレイ数は200万以上! 今回のリリースはファーストとセカンドEPをまとめた日本限定ミニアルバム。日本でもThe Summer Setは大ブレイク間違いなし!

■The Summer Setを結成する前にあなたとJohnとJesseは違うバンドを組んでたよね。なぜこのバンドをやめてThe Summer Setを始めたの?
Stephen:うん、三人とも別のバンドをやってたし、違う人とさらに他のバンドもやってたけど、なかなかうまくいかなかったんだ。この三人がそろったときに、新しいボーカルをオーディションすることにして、Brianが一番最初にオーディションに来た人。彼のボーカルを聴いた瞬間にThe Summer Setは生まれたよ! 彼を入れたら絶対うまくいくと思った。
■ファーストEP『Love The Love You Have』は結成してから5ヶ月で完成したそうだけど、すごいペースだね!
Stephen:頭の中にたくさんの曲があったから、メンバーがそろったらすぐに作れたよ。
■そのEPを自主で発売して7000枚以上売ったんだよね! あなたたちのように若いバンドが自主でそれだけ売るっていうのはすごく珍しいことだね。
Stephen:本当に! 俺らもすごく驚いたよ。俺らはもちろん自分たちの曲が大好きだけど、俺ら以外にもそんなにたくさんの人が俺らの曲を好きになってくれるのにびっくりした!(笑)レーベルもないし、宣伝もあんまりしてないにも関わらず、それだけ売れたのは最高だね。やっぱり音楽がよければ売れるってことがよくわかったよ。そのおかげでやる気が出て、バンドをもっと頑張ることにしたんだ! たくさんの人が俺らの曲を好きなら、もっと曲を作りたいし、もっとライブをやりたいと思う。
■日本での初リリース『Give Us A Song To Show The World』は、前の2枚のEP『Love The Love You Have』と『In Color』をまとめたアルバムだけど、これを日本で発売できる感想を教えて。
Stephen:わくわくしてるよ! ほかの国で俺らの音楽を聴いてくれる人がいるのがすごいと思う。特に日本にもファンがいるってことが信じられない。俺らは日本にすごく興味あるし、早く日本に行ってみたい。その時はみんなでパーティしよう!
■ファーストEPとセカンドEPには同じ曲があるけど、この曲はもう一回レコーディングしたの?
Stephen:そうだね。この曲はファーストEPを出した時に満足いく出来じゃなくて、今回は完璧にできたね!
■セカンドEPのテーマは何でしょうか?
Stephen:セカンドEPのテーマは出会いの話とか、友達の話とか。音楽を楽しんでるよ!それは俺らの曲を聴けば分かると思う!
■アメリカではセカンドEPは〈THE MILITIA GROUP〉っていうレーベルから発売したけど、いきなりこんなに大きなレーベルから出すことについてはどうだった?
Stephen:MySpaceに曲を2曲アップしたら、彼らからすぐ連絡が来たんだ!彼らはとってもいいレーベルで、すごくやりやすかったよ!俺らの音楽のこと大好きだったから本当にラッキーだったね!
■曲は誰が書いてるの?たとえば、あなたたちの大人気曲、“She's Got the Rhythm”は誰が書いたの?
Stephen:みんなでやってるね!歌詞は俺とJohnとBrianで書いた。この曲ができてから自分達でもずーっと聴いてたよ!俺ら自身にとっても大好きな曲なんだ!
■Sherwoodとツアーしてましたね。どうでしたか?
Stephen:彼らとは以前も何回か一緒にライブをやったけど、ちゃんとしたツアーは初めてだったんだ!このツアーは最高だったね!彼らは一年間ずーっとツアーをしてるから、一緒に出来たことで本当にいい勉強になったと思う。
■最近どんなバンドを聞いてる?
Stephen:みんなそれぞれ違うね。俺はJimmy Eat Worldが一番好き。The FormatやThe Starting Lineからは、いろいろ影響を受けてるよ。
■これからの抱負を教えてください!
Stephen:そろそろ音楽で食えるようになりたいなあ。バンドをフルタイムでやれるようになりたいね。今はまだそこまで行ってないけど、それがバンド全員の夢だな。一番好きなことが音楽だから、音楽で食べれれば本当に幸せになれると思う。それができなくても、死ぬまで音楽をやり続けたい。2009年にはフルアルバムを出したいな。そして、ツアー、ツアー、ツアー!!!
■最後に日本のファンにメッセージをお願いします!
Stephen:絶対に夢をあきらめないでね! 俺らの音楽を聴いてくれてありがとう! いつか日本で会いたいね! そのときは一緒に踊ろう! ありがとう!

 

インタビュー・テキスト:ディビッド・エネミー