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三代目 J Soul Brothers |
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三代目J Soul Brothers、EXILEの遺伝子を受け継ぐ男たちだ。リーダーを務めるのはEXILEメンバーでもあるNAOTOとNAOKI。2人が「スキルももちろんだけど、なにより正直さと素直さを重視して」選んだパフォーマーが、劇団EXILE風組の一員としても活躍中のELLYと山下健二郎、そしてNAOKIの後輩の岩田剛典だ。EXILEと二代目J Soul Brothersに強い憧れを抱いていた3人でもある。ヴォーカルは「EXILE presents VOCAL BATTLE AUDITION2〜夢を持った若者たちへ〜」で3万人もの応募者の中から選ばれた今市隆二と登坂広臣。EXILEお墨付きの精鋭ばかりだ。 彼らの初お披露目の場となったのはEXILEがツアーの後夜祭を行ったトヨタスタジアム。降りしきる雨の中、三万五千人の大歓声に迎えられた彼らは、気合いの入ったパフォーマンスで客席を沸かせた。「緊張したけどグループとしての一体感が感じられてすごく楽しかった」と口を揃える彼らには、すでに大物の片鱗が。 大きな期待も寄せられている、叶わない恋に胸を焦がす男心を歌ったデビュ―第1弾シングル『Best Friend's Girl』と、夢に向かって走り出した彼らの現在の心境を写し取ったような疾走感のあるデビュー第2弾シングル『On Your Mark 〜ヒカリのキセキ〜』が2ケ月連続で発表され、2曲とも注目度の高いCMと話題の連続ドラマの主題歌に決定。これ以上はない、そして売れて当然、と誰もが思う状況で彼らはデビュ―を迎える。 「“三代目J Soul Brothers”の名に恥じないように、とり合えずがむしゃらに突っ走って行きます」(山下) 「自信を持って思いっ切りパフォーマンスして、応援してくれる人たちに返して行くしかない。一生懸命がんばります」(ELLY) 「もうやるしかない、という気持ちです。これから、僕と隆二にしか歌えない歌を唄っていきます」 「頼もしい仲間と一緒に、応援してくれている人たちに歌やパフォーマンスで恩返しできるのは素直に嬉しい。初めてのことだらけですけど、必死に食らいついていきます」(今市)。 「この7人なら絶対にカッコいいものができる、という自信がある。あとは全てを賭けて思いっ切りやるだけです」(岩田) がむしゃらさが溢れ出す5人を率いるリーダー2人は、EXILEで見せるのとはまた別の、凛々しく落ち着いた表情で責任感と意欲に満ちた言葉を発した。 「みなさんの大きな期待に応えたいという気持ちが、すごくいいモチベーションになっています。ここでの刺激をEXILEにも活かしていけたらと思います」(NAOKI) 「初めてステージに立つ人間もいるし、大きな可能性を秘めたグループだと思う。メンバー同士、高いレベルで切磋琢磨しながら柔軟に進化して行きたい。自分たちでもこれからが楽しみです」(NAOTO) ど新人からスタ―グループへ。彼らが自分たちを磨き、鍛え上げながら日本の音楽シーンを一気に駆け上がり、“三代目 J Soul Brothers”という名前を刻み込んで行く過程もまた、ひとつのエンターテインメントとなって私たちを興奮させるに違いない。 Interview & Text : 木村由理江
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