THE STEALTH
2/3 Wed @原宿アストロホール

神秘的な宇宙の無重力空間を楽しめた一夜。


 昨年11月にリリースしたセカンド・アルバム『SYMPHONY FOR THE UPRISING』が絶賛のザ・ステルス。この日は昨年11月に行われた、新生ザ・ステルスとして2度目のライヴとなる今回は、前回同様、ザ・モーニング・アフター・ガールズのマーティンがヴォーカルを務めた。この日の為に用意された新曲、“Blue Shine Light”でスタート!宇宙的ステルス・サウンドが、一気に爆発!いきなりファンの心を奪う。1stから“Put It Buck”続く“Crash for the human Race”で、早くも会場のテンションはマックス!神秘的で魅力のあるマーティンのヴォーカルとステルスの送り出す音とが、どこか異次元の世界と通信しているようだった。未知なる宇宙を浮遊している錯覚に落ちる、ザ・ステルスのライヴは最高の気分にさせてくれた!これからバンドとしての活躍が楽しみだ!(LIMO)

出演:THE STEALTH




BIGBANG presents “ELECTRIC LOVE TOUR 2010”
2/11 Thu @横浜アリーナ

BIGBANGに日本中の女の子が夢中になった夜!







韓国のアーティスト・グループ、BIGBANGの“ELECTRIC LOVE TOUR 2010”には驚きと興奮で、アドレナリンが放出しまくりだった。“ガラガラGO!!”で登場した彼らに、会場中が黄色い歓声で包まれた!G-DRAGON、TOP、SOL、D-LITE、V.Iそれぞれが完璧なパフォーマンスを繰り広げる。彼らに韓国のアイドルと言う扱いやイメージを持っている人が多いと思うが、彼らは完全にアーティストであり、想像を絶するエンターテナーだ!歌も各自がパートを完璧にし、ウットリするほど上手い。表現力がハンパないのだ!日本語、英語をマスターし、ファンとの交流やジョークも忘れない。彼らには日本人にはないセクシー&チャーミングさがある。初めて観る彼らのライヴだったが、最後には夢中になっている自分がいた。それほど彼らは魅力的だった!ビッベン、最高!! (LIMO)

出演:BIGBANG
Guest:2NE1




Thermography
2/17 Wed @渋谷CLUB QUATTRO

Hiro-a-keyの歌声に酔いしれたムーディータイム



 アルバム『HIROGLYPHICS』のリリースライヴはいつものクアトロの雰囲気とは違い、仕事帰りの大人達がアルコールを片手にゆったりとくつろぎながらHiro-a-keyの歌声を楽しむといった、ムーディーな空間が作られていた。ジャズクラブにでも招かれたような贅沢な気分。ステージにはラフなスタイルのHiro-a-keyがホーン隊もプラスされたバンド態勢でファルセットを響かせていて、その安定した歌声にいちいち感動してしまった。声が完全にひとつの楽器として機能されていて、音域はもとより場面場面で表情をがらりと変えていき、会場の隅から隅までに届く情熱が声に燃やされていた。フロアに語りかけながら進行していき、時にはコーラスをフロアに委ね、共に楽しむ自然な空間作りにも積極的に取り組まれていて、始めは照れくさそうにしていたお客さんも最後にはすばらしい声をHiro-a-keyと響かせている。心も体も穏やかになる、至福の癒し空間。Hiro-a-keyのライヴにはそんなマジックも潜んでいた。(松木)

出演:Hiro-a-key×竹本健一
GUEST DJ:45 a.k.a. SWING-O




SOULHEAD Release Party
2/17 Wed @渋谷 WOMB

SOULHEADが帰ってきた記念すべき一夜の現実



 4年間の沈黙を破り、2/24に発売されたSOULHEADのニューアルバムを記念したリリースパーティーがまだ発売前の2/17、渋谷WOMBで招待制で開催された。全国各地から応募が殺到し、遠くは札幌から足を運んだ輩もいた中、幸運を手にした500人の前にYOSHIKAとTSUGUMIが姿を現すと会場は大歓声に包まれた。「待ってたよ、おかえり」。そんなあたたかい言葉が飛び交い、少し照れくさそうな表情を浮かべながら、新境地ともいえるロックテイストをふんだんに織り交ぜた“Plunder”からスタート。リリース前、ここで初めて聴く新曲にオーディエンスもかなり驚いていたようだが、次の瞬間二人の音楽性の向上に大きな拍手が送られた。従来のR&Bナンバーでは二人のハーモニーの健在っぷりに酔いしれ、女性らしさと逞しさが同居した歌声が会場中に響き渡り、等身大の視線から今を歌ったバラード“大きな世界の小さな僕ら”までの全7曲(+アンコール2曲)お披露目会でここから始まるSOULHEADの第二章と本当の意味での「SOULHEAD is BACK」を観た、そんな一夜だった。(松木)

出演:SOULHEAD
DJ:DJ246