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誰もが知っている名曲群を美メロにカバーしたジブリコンピ決定版!!
スタジオジブリ関連のリリースが相次いだ今年。そんな中、このブームの決定版とも言えるカバーアルバム『The Best of Jazzin' for Ghibli』が登場!! 参加アーティストにはNujabes監修の大ヒットコンピ『Modal Soul Classics』への楽曲提供で一躍話題となったプロデューサー、LAVAを初め、A.Y.B. FORCEからは西のエディットマスター、M.HisataakaaなどJazzy Hip Hop好きな小股の切れ上がったOLから、オープンリールを切り貼りする好事家までをも唸らせる豪華な面子が勢揃いした。そこで今回はこのアルバムに参加した全11組のアーティストにカバーした楽曲について自ら解説してもらった。
■Lo Three S feat. Olivia Burrell/マルコとジーナ(『 紅の豚』より):リーディングで参加してくれたオリヴィアに僕のトラックに乗せて映画の説明をしてもらいました。I dreamed that you would come to me, not harried and haggard from the day's battles, not in the glow of the cabaret lights, not walking in to the cadence of the drunken man's hymns, but you would come to me in daylight, in daylight, skin glistening golden rays of the sun, you would see me sitting in the garden, solitary amongst summer's blooms, and you would come to me and words of love would spill from you lips, come to me, come to me, I had a dream that you would come to me, you would come to me and words of love would spill from your lips, all the days and the nights and the months and the years of restless waiting would end with your declaration of love, but it is daylight and I am alone here in the garden, waiting for a dream that may never come, come to me, come to me, I had a dream that you would come to me. (Gina's Dream: reading by Olivia Burrell) (マルコとジーナ『 紅の豚』の歌詞より)
■Takero Ogata/風の伝説(『風の谷のナウシカ』より):宮崎駿監督作品の中でも個人的に印象深い「風の谷のナウシカ」の「風の伝説」をカバーさせて頂く事になり、非常に充実した作業を行う事が出来たのは望外の幸福です。今回は、原曲の美しさを損なわず、かつジャズ的視点でいかに適切に編曲するかという点に心を砕いて制作しています。コード進行は元曲にほぼ忠実に、70年代のクロスオーバーをイメージしたリズムアレンジを施してみました。また、一人多重録音という方法に敢えて拘り、パーカッション、ドラム、キーボード、エレクトリックベース等を全て自分で演奏しています。本職のコンガも効果的に用いる事ができたと思いますが、いかがでしょう。是非ご自分の耳で確かめて頂けたらと思います。
■M.HISATAAKAA & KARAKURI(A.Y.B. FORCE)/風の通り道(『となりのトトロ』より):いかにKARAKURIらしく、そして原曲の持つスピリチュアルな雰囲気を壊さないよう、特に各楽器のサウンド面にこだわりました。ジブリの楽曲をタテノリに!!をテーマに個々が持ち寄り、いつものようにスタジオでジャムりながら形にしていきました。温かいサウンドの中にも、スリリングな場面があり、老若男女問わず楽しめる曲に仕上がりました。昔から観ていたジブリ映画に少しでも関わることができて、大変光栄です。big up!!Ghibli!!(KARAKURI) それをおいしく仕上げてみました。(M.HISATAAKAA)
■LAVA/海の見える街(『魔女の宅急便』より):原曲の持つ美しいメロディーラインをより印象的にしようと思い、完全なるオールドスタイルのラテンジャズに仕上げてみました。大人と子供が同時に楽しめる1曲になったと思います。今回のアレンジではとても重要だと思えるピアノは、Shima&Shikou Duoから伊藤しこう君を起用しました。彼の良さはそのライブ感にあります。質感と同時にの楽器のプレイスタイルでトラックにはクラッシックなムードを与えたかったので、時に走り、もたる、彼独特なテンポ感を曲全体の大切なキーワドにしました。なのでピアノはほぼエディットはせず、一発録りです。これが今回、ばっちりはまったと思えます。
■Morphil(モルフィル)aka Hiroshi Fukuma/人生のメリーゴーランド (『ハウルの動く城』より):ジブリ映画と久石譲さんの作品との出会いは小学生の頃に観た『紅の豚』です。それから十数年、ジブリ映画で最も好きな曲でもあり、さらに宮崎駿監督が自らタイトルを付けた程の曲でもある、個人的には神曲と言える『ハウルの動く城』のメインテーマ『人生のメリゴーランド』を担当する事ができ、さらにベスト盤にも収録された事をとても光栄に思います。通常盤では『海の見える街(魔女の宅急便)』にもプロデュース参加してますので、そちらも是非聴いて頂きたいです。最後に、協力してくれたPale Huesの幸村さん、そして僕の出身である島根県出雲市のクラブ・バー『GREEN GREEN』の仲間達!「だんだん♪(ありがとう♪)」
■DJ SLY/(いのちの名前〜ジブリMIX〜):more musicさんから今回のコンピレーション参加のお話を頂き、自身もカバーしたことのあるジブリの楽曲なので引き受けさせて頂きました。『いのちの名前』をベースに他の楽曲を2〜3曲使いMIX仕立てにして欲しいという要望だったので、どの曲を使うかの選定から始めました。作曲とは違いアレンジの依頼だったので、どのように組み替えて、どこを強調して、どこを引くか、どういう風にエンディングを持って行くかがなかなか決まらず手こずりました。聴いてくださった人が何か感じてもらえたら嬉しいです。1月にファーストアルバムもリリースするので興味あったら聴いてみてください。
■DJ DAVI/アシタカとサン(『もののけ姫』より):今回、ジブリファンの1人としてこのコンピに参加できとても楽しいものでした。原曲の持つイメージを大切にしつつDJという視点からも使えるものをということを意識して制作しています。そういうことをふまえ結果的に内容のほうはアレンジしている部分もありますが、単純なカバーにしたくなかったという思いがあります。制作するにあたり何かイメージがつかめるかと
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