7/19 仙台enn フォトレポート

2010 年 7 月 24 日 tashiro

遅くなりましたが、仙台ennの9周年企画「enn’s Beach Party」。
今年も海の日に、ロックンロール、ガレージ、パブロックなバンドと
ゴキゲンなお客さんが集まりました!
僕も最初のTHE WORLD APARTMENT HORRORから
トリのTHE PRIVATESまで、全ライヴを観ました!
そしてタシロも14:30から23時までぶっ続けでDJもしました。
事細かにライブレポを書きたいところですが、
ひとまずフォト・レポートを。

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7/19(月・祝) 仙台enn
『~LIVE HOUSE enn 9th ANNIVERSARY LIVE~
 ZIMA presents「enn’s Beach Party」』
出演:THE PRIVATES / VIOLETS / MAMORU&THE DAViES /
 THE HAVENOT’S / THE CHOCOLATES / JazzCoke / ネズミハナビ /
 the CHICKEN masters / BLUEIII / THE WORLD APARTMENT HORROR /
 DJ:タシロック(JUICE)
 開場14:00 / 開演14:30
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BLUEIII


ネズミハナビ


JazzCoke


the CHICKEN masters


THE CHOCOLATES


MAMORU&THE DAViES


VIOLETS


THE PRIVATES

(2バンドほど写真が撮れませんでした。すみません)
どのバンドも熱いライヴを繰り広げました!
全10バンドの皆さん、お疲れ様でした!
ennのスタッフの皆さん、ありがとうございました!

改めて思うことは、
やっぱ、ロックンロールのリズムには胸躍るね。
そこにトキメかなくなったら終わりだしね。

 

                      ♪ Rock’n'Roll Band / VIOLETS

7/18 福島Out Line ライブレポート

2010 年 7 月 19 日 tashiro

7/18(日) 福島Out Line
『ROCK IN PEOPLE VOL.16』
出演:ネズミハナビ(東京)/Bhava(東京)/
ソンソン弁当箱(仙台)/ANTI★CLOCK(福島)/C.C.BOYS(福島)

昨夜は福島Out Lineでネズミハナビのライヴでした!
地元福島の2バンドと仙台からソンソン弁当箱、また東京からBhavaも出演。

Out Lineの阿部さんにネズミハナビのアルバム『BOY』を渡したところから、
始まったこの日のイベント。この日のことだけでも阿部さんが福島の地で、
ライヴハウス・シーンを盛り上げようとしているのがヒシヒシと伝わってきた。


ソンソン弁当箱は、今年の『夏の魔物』に出演決定したり、
今度、おとぎ話と対バンが決定してたりと話題沸騰中のバンド。
そのライヴを目撃したら、話題になって然るべきと思った。
その若さがまず武器になってるし、Voのカジカ哲平の声がいい。
立ち振る舞いもいい。今後も期待したい。


そして、ネズミハナビはトリで登場。
この日はライヴ序盤から攻めのセット、新曲“チャイナ・ブルー”の後、
普段あまり演らない“1974”を挟んだり、
中盤に“JAPANESE GIRL”を演ったりと、一気に持っていく。
福島のお客さんもグイグイ引きこまれていったようだ。
実際、会場の温かい雰囲気が伝わってきた。


本編最後の“GARDEN”で感動は沸点に達し、
アンコールもかかり、“オボロヅキ”を披露。
気がつけば全9曲という、充実したライヴとなった。

ネズミハナビは今日は仙台でライヴ。

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7/19(月・祝) 仙台enn
『~LIVE HOUSE enn 9th ANNIVERSARY LIVE~
 ZIMA presents「enn’s Beach Party」』
出演:THE PRIVATES / VIOLETS / MAMORU&THE DAViES /
 THE HAVENOT’S / THE CHOCOLATES / JazzCoke / ネズミハナビ /
 the CHICKEN masters / THE WORLD APARTMENT HORROR / BLUEⅢ /
 DJ:タシロック(JUICE)
 開場14:00 / 開演14:30
 前売¥2,500円 / 当日 未定(D代別)
【問】仙台enn 022-212-2678
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是非、お越し下さい。

 

                             ♪ 1974 / ネズミハナビ

“ハレチカ vol.30” 開催します!

2010 年 7 月 14 日 tashiro

既に本誌JUICEや、各バンド等によって告知していますが、
タシロ企画、JUICE presentの 『ハレチカ』 を開催します。
今回は、渋谷に新しくできたライヴハウス “Milkyway” の
オープン月間のひとつです。

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8/3(火) 渋谷Milkyway http://www.shibuyamilkyway.com/
『Shibuya Milkywayグランドオープニングイベント
 JUICE presents“ハレチカ vol.30”』
出演:竹原ピストル(ex.野狐禅)/ネズミハナビ/
 町田直隆(with 渡部貴彦)/The Rouxtz
 DJ:タシロック(JUICE)
 OPEN18:30/START19:00
 前売り¥2,300/当日¥2,800 (共にD別)
※チケットはイープラス、ローソン(L-73868)、Milkyway店頭にて発売中
【問】Milkyway(TEL 03-6416-3227)
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竹原ピストルさんは、僕も野弧禅時代からファンなんですが、
本人直々にお願いして、出演いただくことになりました。


6/23に発売された1stアルバム 『BOY』 を聴いてみてください。
鋭くて、凛としてて、ドス黒いのにピュアな傑作アルバムです。


そう、ネズミハナビも、4月に同名のアルバム 『BOY』 を発売した。
もちろんピストルさんと被ったのはたまたまです。


町田直隆さんは、この日、ex マスミサイルの渡部貴彦さんを
キーボードに迎えて2人で演奏していただくことになりました。
町田さんも “ずっと16歳” “青春ノイローゼ” “少年” といった
曲があるように、今も少年性を宿した歌唄いです。


そして、少年的な衝動とテンションでライヴを繰り広げるThe Rouxtzは、
まだ幼さも残る平成元年生まれの3ピース。

そんな4組、テーマは図らずも “少年” となりました。
もう大人になった皆さんも、かつての少年に会いに来てください。

 

                       ♪ BOY / 竹原ピストル

最近のネズミハナビ

2010 年 7 月 14 日 tashiro

昨夜は下北沢SHELTERにて
『CLUB UP SET 5th Anniversary&SHELTER ROAD TO 20~お客様感謝祭2~』
出演は plane/つばき/ネズミハナビ/セレンダイン の4バンド

セレンダインは、くったくない歌を真摯に届けてくれた。
つばきは、アルバム『夜更けの太陽』を8/4にリリースする勢いが
そのまま前面に出ていたライヴだった。
planeは、同期音に乗ったバンドサウンドが新鮮だった。


そしてネズミハナビは、先週のラママ同様、新曲2曲含めた攻めの選曲。
いきなり新曲“Garden”から始めるあたり、本人達の自信も窺える。
ただその2曲は、今後もっと良くなる可能性を秘めている。

ところでネズミハナビは毎月、MySpaceで『今月の1曲』という
未音源化の楽曲やライブ音源を毎月1日にアップする企画をやっている。
その今月の1曲は、先月6/17、CLUB Queで行われたライヴ音源から、
“Acoustic” を流してるんだけど、ほんと名曲で、
僕は最初にライヴで聴いた時から、泣けたほど。
その時のことは08年10月にライブレポートでも書いてるけど、
Vo.吉田くんがMCで

「北関東のどっかで幼稚園の先生をしている25歳ぐらいの女性が、
 帰りの車の中で元彼を思い出す」……

という設定を説明してたな。なんかもう、その情景が切なくて泣ける。
↓ そんな状況を思い浮かべながら聴いてみてください
http://jp.myspace.com/nezumihanabi

そんなネズミハナビですが、
来週は東北にプチ・ツアーへ。僕も同行します。

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●7/18(日) 福島Out Line
出演:ネズミハナビ / ソンソン弁当箱(仙台)/ ANTI★CLOCK etc…
 OPEN17:30 / START18:00
 前売¥1,500 / 当日¥2,000(D代別)
※高校生以下前売¥800(1D別)要当日学生証提示
※チケットは、U-ONE MUSIC、e+、各バンドにて発売中。
【問】U-ONE MUSIC 024-597-7202 / Out Line 024-522-7007

●7/19(月・祝) 仙台enn
『~LIVE HOUSE enn 9th ANNIVERSARY LIVE~
 ZIMA presents「enn’s Beach Party」』
出演:THE PRIVATES / VIOLETS / MAMORU&THE DAViES /
 THE HAVENOT’S / THE CHOCOLATES / JazzCoke / ネズミハナビ /
 the CHICKEN masters / THE WORLD APARTMENT HORROR / BLUEⅢ /
 DJ:タシロック(JUICE)
 開場14:00 / 開演14:30
 前売¥2,500円 / 当日 未定(D代別)
※ローソン[26826]、e+、enn店頭で発売中
【問】仙台enn 022-212-2678
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7/18の福島はまだ出演者が決まりきってないようですが、
話題の 「ソンソン弁当箱」 も対バンだし、ネズミハナビ含め、
活きのいいバンドが対バンを申し込んでくれないかな?と思う。

とにかく東北地方の皆さん、是非、遊びにいらしてください!

 

                     ♪ Acoustic / ネズミハナビ

7/7 渋谷La.mama ライブレポート

2010 年 7 月 11 日 tashiro

7/7(水) 渋谷La.mama
 『SHIBUYA-La.mama 28th & JUICE 11th Anniversary
 「道玄坂異種格闘技戦 vol.6」』
 出演:ネズミハナビ/シュリスペイロフ/LOVE LOVE LOVE/東京カランコロン/
 Opening act:ハグレヤギ
 DJ:しどろもどろ/タシロック(JUICE)

七夕の夜、渋谷ラママの28周年とJUICE 11周年を祝う共催イベント。
ラママの河野さんが企画している「道玄坂異種格闘技戦」の名の通り、
少しだけバラけた感じの5バンドが出演した。

まずはオープニング・アクトの「ハグレヤギ」
とにかくヴォーカルがエモーショナル。サウンドもエモい。
だが殺伐とした中にこそ安堵感があるような音楽。


「東京カランコロン」
中央線沿線カルチャーの匂いもあり、牧歌的でもある佇まい。
まるで童謡のような歌、詞世界。リズムは変拍子も取り入れつつ、
トライアングル等がアクセントで入るという不可思議な楽曲。
ステージ上も下も絶えず笑みがこぼれる雰囲気。
それを楽しいと感じるか、どうか? で、好き嫌いが別れると思うが、
個人的には、最後に演った“マドモアゼル”みたいなマジな感じは好きだ。


「ネズミハナビ」
アルバム『BOY』が全国でレンタル開始になってから、
ジワジワと新しいファンも増えつつあるネズミハナビ。
最近は、次の作品に向け新曲をバンバン作っているのだが、
いい曲がどんどんできていて、僕が既に聴かせてもらった15曲(昔の未発表含む)
ほどでも名曲が幾つかあるのに、この日はできたばかりの新曲を2曲も初披露。
先に演った“チャイナ・ブルー”はダンサブルなリズムのアゲめな曲。
で、最後に演った“Garden”がほんと名曲だった!
吉田くんの詞も、彼にしては前向きで、新しい感じがした。


「LOVE LOVE LOVE」
久しぶりに観たLOVE LOVE LOVEは、こんなにライヴ上手かったっけ?
と思える内容で、どの曲も以前より力強く感じた。
“ランドリー”や“夕焼けルーシー”は、曲の前に前奏が追加されたりして、
その世界観をさらに広げていたし、MC含めライヴの進め方も上手くなってた。
そして、彼らはやっぱりコーラスも効いている。
最後に演った“サイダー”のコーラスとか絶品だったね。


「シュリスペイロフ」
トリで登場したシュリスペイロフ。
彼らは東京ではラママをホームにしているのもあり、既に風格すら漂うライヴ。
まぁ実際、10年選手のバンドで、メジャー・リリースの際に「北の最終兵器」と
呼ばれたほどの彼ら。そんな彼らも、やっぱり演奏が上手い。
基本的に歌とメロディが軸にあるバンドだと思うが、
リズム隊2人の絡みが絶妙だし、3人のキャラもそれぞれ立っている。
1曲目“花とゆめ”から、アンコールの“行灯行列”まで素晴らしい内容だった。
つまりライヴが上手いバンドだってことです。

なんかさっきから、上手いをやたら連発しているけど、
僕は決して「上手い」だけがバンドの善し悪しの基準になるとは思ってないです。
どちらかと言えば、下手な方がグッとくる時が多いぐらいに思ってるので、
単に演奏が上手いというより、進め方や見せ方も含めた上で、
ライヴが上手いバンドは、やっぱ素晴らしいなと思うわけです。

 

                          ♪ Garden / ネズミハナビ

SHIBUYA-La.mama 28th & JUICE 11th Anniversary

2010 年 7 月 5 日 tashiro

ブログでの告知が間近になってすみません。
明後日はこれです!


 7/7(水) 渋谷La.mama
 『SHIBUYA-La.mama 28th & JUICE 11th Anniversary
 「道玄坂異種格闘技戦 vol.6」』

 出演:ネズミハナビ/シュリスペイロフ/LOVE LOVE LOVE/東京カランコロン/
 Opening act:ハグレヤギ
 DJ:しどろもどろ/タシロック(JUICE)
 18:00 / 18:30
 前売¥2,300 / 当日¥2,800(D代別)
 ※ラママ店頭、ローソン(Lコード 76494)、e+、各バンド手売りにて発売中!
 【問】渋谷La.mama 03-3464-0801

渋谷ラママの28周年とJUICE 11周年の共催イベント。
いい感じのバンドが揃いました!
結成10年目の3ピース・バンド、「北の最終兵器」と呼ばれるシュリスペイロフ。
アルバム『BOY』もジワジワと浸透し出している、我らがネズミハナビ。
本当にいいメロディを聴かせることができる3ピース、LOVE LOVE LOVE。
下北沢~渋谷界隈の耳の早い人達の間で話題を呼んでいる東京カランコロン。
オープニング・アクトには、エモーショナル且つオルタナティヴなハグレヤギ。
DJとして、シュリスペイロフ・スタッフのしどろもどろさんと、JUICEから僕が。

ちなみに「道玄坂異種格闘技戦」というタイトルは、
ラママの河野さんがこだわりを持って続けている名イベントです。

そんな夜です。来ない手は無いです。

 

                   ♪ トロイメライ / シュリスペイロフ

College For Life&JUICE presents @新宿Motion

2010 年 7 月 5 日 tashiro

先日7/3、新宿Motionで行われたイベント
『College For Life&JUICE presents
 The Rouxtz 1st mini album“BLOWING”発売記念
「BLOOOWING!!!」 supported by TOWER RECORDS新宿』
のレポートを。

『College For Life』とは、The Rouxtzが所属するレーベルGREED MUSIC
の大学生スタッフ:会沢くんを中心とした大学生によるイベント。
僕が、The Rouxtzを最初に見たのは昨年の12月、レッドクロスでの
『College For Life』のイベントだった。
この日は、その時も出ていたthattaも出演していた。
またthe cabsやsisiといった、今の東京でトガっているバンドが勢揃い。
80年代っぽく言うなら、東京トンガリキッズ……って伝わらないか。

で、この日、ようやく観れた「シリカ」がすごかった!
神戸の轟音3ピース・バンドで、ただ轟音なだけでなく、
ギターリフも、ベースラインもいちいち絶妙なトコを突く感じ、
演奏は上手いんだけど、それを前面に出さない感じがいい。
どこかキレ気味に、しかし虚無感も漂わせる歌、
MCは、なんかアニヲタ的な発言もあるしで、とにかくシニカル。
歌詞は、是非とも音源を聴いて確かめてほしい。


Single 『かくれんぼの感覚』

もしかしたら、彼らは、時代の閉塞感を突き抜けられる術を
持ち合わせているバンドなのかもしれない。


そしてトリのThe Rouxtz。この日はレコ発だ。
お客さんもお祝いモードで、ステージ前方に男どもが詰め寄る。
うん、男が夢中になるのも解る。ひたむきに演奏する彼らのライヴは、
決してスポーティでクールではない(音はトガっていてクールだけど)。
例えば中ニ男子が鬱屈したエネルギーを発散させるような。
それがこの日、ライヴ終盤のフロア前方の狂騒に表れていた。
“アソビシ” “I Wanna Be With You ” “ブロー、ブルー、ブロー”
の流れ最高だった!


彼らみたいな二十代前半のバンドが、
そのエネルギーをもっと自在に放つことができる環境があればな、と思う。

 
                         ♪ かくれんぼの感覚 / シリカ

The Rouxtz

2010 年 7 月 2 日 tashiro

6/16に発売されたThe Rouxtz(ザ・ルーツ)の1stミニアルバム
『BLOWING』のライナーを、タシロが書かせてもらいました。

一部抜粋すると、以下のような感じです。

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 日本のバンドでは、あまり類を見ないサウンドと確信した。つまりUK/USインディーのポストパンクなサウンドを根底に持ち、既成概念に囚われない楽曲はオルタナティヴだと言える。ちなみに筆者は、〈ポストパンク〉も〈オルタナティヴ〉も音楽のジャンルだけを指している言葉だと思ってはいない。そもそも、ポストパンク=ニューウェーブ〈新しい波〉だし、オルタナティヴ=〈もうひとつの、他とは違う〉という意味で考えると、単に音楽ジャンルで呼ぶには狭すぎるからだ。そういった意味でも、The Rouxtzはバンドとして、ポストパンク且つオルタナティヴな姿勢が感じられる。
 『BLOWING』と題された本作が、「噴出する音、吹聴する」といった意味を持つことも、「何か起こりそう」な予感を示唆しているようだ。僕らはこの先、The Rouxtzがライヴや音源、活動の仕方などを通して見せてくれる新しい風景を一緒に見ることになる。それは本作を手にした者だけの、彼らとの約束でもある。

少しでも気になったら、是非、聴いてみてください!
↓↓↓↓ そして、明日はこれです ↓↓↓↓

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7/3(土) 新宿Motion http://motion-web.jp/
『College For Life&JUICE presents
The Rouxtz 1st mini album“BLOWING”発売記念
「BLOOOWING!!!」 supported by TOWER RECORDS新宿
出演:The Rouxtz/thatta/sisi/the cabs/シリカ(from兵庫)
open18:00 / start18:30
前売¥1500 / 当日¥1500(D別)
【問】新宿Motion 03-6825-5858

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The Rouxtzはもちろん、シリカやsisiもいいです!
是非、遊びにいらしてください!

 
              ♪ I Wanna Be With You / The Rouxtz

7月号できました。

2010 年 7 月 2 日 tashiro

サッカーW杯、日本代表、いい試合でしたね。
ベスト16ですよ。よくがんばった!


で、遅くなりましたが、
もう一昨日ぐらいから配付されていて、WEBもUPしました。
7月号のJUICEの表紙・巻頭は、knotlamp です!
新作 『Dot of the Galaxy』 の完成を待たずにインタビュー、何故に?
発売延期の真相と大傑作アルバム誕生までを訊く。

そして、7月号の〈表紙B〉は 鶴 です!
2ndアルバム 『期待CD』 をリリースする彼ら。
期待しまくっていい内容です。

他には、locofrank、Ozzy Osbourne、板尾創路、PONTIACS、
ACIDMAN、Jeepta、モーモールルギャバン、越尾さくら、
ART-SCHOOL、カミナリグモ、Who the Bitch、acari、
SHIT HAPPENING、white white sisters、wheellz、THE WAYBARK、
KEYTALK、ゴマアブラ、CANTOY、Parachute などを掲載。
今月は、ハードロック界の大御所オジー・オズボーンから、
お笑い芸人で俳優、映画監督などで活躍する板尾創路、など
多彩な内容となっています。

さらに、毎年恒例の「夏フェス特集」も6ページに渡って掲載、
全国各地の夏フェスを紹介しています。


CLUB JUICEの表紙・巻頭はKylie Minogue。
あの、カイリー・ミノーグですよ!
僕も20年来のファンです。
DJ☆GO、キマグレン、BROWN SUGAR、越尾さくら などを掲載


個人的に、6月は取材本数がちょっと多くて大変でしたが、
板尾さんやカミナリグモやwheellzなどに初取材させてもらったり、
THE WAYBARKのVo.であり 『AOMORI ROCK FES. 夏の魔物』 の主宰者である
だいち69君とたっぷり話をできたのが印象的。
彼のロック感は、どこまでもファン目線でとても真っ当だし、
ロックシーンを活性化したいと願う気概は並ならぬものがある。
「日本のロックがどこかおかしい」と口にするだいち69。
彼の使命感に共感するなら、7/21にリリースされる
THE WAYBARKの1stアルバム 『マイ・ジェネレイション』 を聴き、
8/20~8/21は、青森県つがる市で行われる 『夏の魔物』 に行ってほしい。
http://natsunomamono.fc2web.com/2010/home.htm
日本のロックの何かが変わる瞬間に立ち会えるだろう。

 

                ♪ アイデン&ティティ / THE WAYBARK

へきれき

2010 年 6 月 29 日 tashiro

青天の霹靂の如く、ゆらゆら揺れる世界観を表現し続け、
ここ数年はどこか力強い印象も持つようになった。
昨年、サポートドラムとして森信行(ex.くるり)が加わり、
バンドとして、ようやく完成型に近づきつつある「へきれき」。
http://www.hekireki.com/

例えば、彼らの代表曲であり、
個人的にも大好きな曲の詞がこれだ。

  ごらんよ あのビルの
  ベタランダでは ホタル族が
  今日の一日を ふり返って 星を見るよ

                   “ベランダ” より

こんなロマンティシズムとリアリズムがぶつかり合う詞世界を、
奏で・歌うバンドはなかなかいないと思う。

その繊細な詞世界とやわらかいサウンドとは裏腹に、
07年、08年と47都道府県縦断ツアーを敢行した
根っからのライヴバンドである。
umiQ(Vo/Gt)の真っ直ぐで熱い性格ゆえか、
あまりにもストイックなバンド活動が災いし、
メンバーがなかなか固定してなかった面もある。
だが、全国に確実にファンを作り、支持を集めてきた。
それが昨年の 『出れんの!?サマソニ!? e+エンタメ市場《meets》
×SUMMER SONIC 09』 の公募枠で2106組から16組に残り出演を果たす、
という結果に繋がった。

そして今年、結成10年目にして、
へきれき史上最高のCDと自他共に口にする 『ステーション』 を
ベルウッド・レコードより7/7にリリースする!


岩崎慧(セカイイチ)氏をプロデューサーに迎えたミニアルバム。
タイトル曲“ステーション”は、
韻を踏む歌詞がビートを転がす100%ポップソング。

  クリアしそうなゲームもほっぱらかして謎のまま
  たぶんもっと大事な事があったんだよ

                     “ステーション”より

なんだかもう夏休みを待つ子ども感がMAXだ。
そう、以前からへきれきの曲は夏が合う。
決して海が似合ったり、日焼けした肌が健康的なバンドではない。
どちらかと言えば、その逆だ。
文学的でちょっと屈折した歌を繊細な感性で奏でる。
ただ、そこに夏の日の風景が織り込まれたりもする。
5曲入りの今作も、まるで夏休みが始まったばかりの躍動感に満ちている。
昨年発売した 「カミナリグモ」 とのスプリットCDの
“Weather Swimmer” も、へきれきVer.として再録音!

梅雨が明けて夏が来たら、
晴天の空にのぼる積乱雲に圧倒されながら聴きたい。

 

                         ♪ ステーション / へきれき

ネズミハナビは誰にも負けないぜ!

2010 年 6 月 21 日 tashiro

『ネズミハナビ2ndフルアルバム“BOY”発売記念ワンマンライブ』
6/17(木)@下北沢CLUB Que のレポートです。


どうひいき目に観ても、いいライヴだった。
僕はスタッフとしてライヴが始まるギリギリまで、
前売りチケットの受付や、限定Tシャツ等を売ったりしてたんだけど、
Queの店員さんにお願いして、どうにか1曲目から観れた。
なんたって彼らのワンマンなのだから。
僕が追っかけるようになった06~07年頃からも初だし、
バンド名が漢字からカタカナに変わってからも初のワンマンだ。

4/14にリリースされたアルバム“BOY”の発売記念ライヴなんだけど、
実は今年初頭、レコーディングが終わった頃には、
ワンマンをやるなんて想像もできなかった。レコーディングが終わって、
どこか精神的に疲れてしまった感もある。
でも一番は金銭的にキツくて、ツアーもままならず、
紆余曲折あって、とにかくワンマンをやろうと。
昨年から彼らの企画『ラブ、ライク、ニード』をCLUB Queで始めたのもあり、
平日にも関わらずQueでワンマンを敢行。

正直、当日までお客さんが入るかも分からなかった。
けど、ここ数ヶ月で(事務所の)SMAとタッグを組むことになったり、
J-WAVEやTOKYO FMで曲を流していただいたり、
ほぼ全国のTSUTAYAでレンタルが開始されたり、
バンドを取り巻く状況はどんどん良くなってきたのもあってか、
この日、ネズミハナビ史上最多の動員を記録した。

ライヴは“ハッピーライフ”から始まり、間に『LOVE』と『BABY』の
名曲を挟みつつ、アルバム『BOY』からは、全曲演った。
(イントロ、インタールード的な曲を除いて)。
“ノーリグレット、ノーライフ”とか“月とカラス”は久しぶりだったけど、
独特なノリと、切なく胸を打つメロディは健在。
なんだかボディブローみたいに後々効いてくる感じ。
うん、ネズミハナビのメロディは数日後でも頭から離れなくなるんだ。
そんな中毒性のある歌で、且つ、長丁場なのに勢いもあった。
“シビレルエイトビート”や“1974”は最高だったな。
改めて、彼らのいなたいパンクっぽさもいい。
新曲の“きみのて いつもよりいかしてるね”も良かったし。


吉田君とジャンボ君の2人で演ったロマンチックな“星の降る夜に”と、
“やさしさに包まれたなら”のカヴァーの「フォークトロニカset」では、
吉田君がお客さんをフロアに座らせる一幕も(笑)。
ジャンボ君はベース、マイクロコルグ、テノリオンと大活躍。


そしてこの日のハイライトとしては、
ゲストにアベイ哲(from chunky6)さんを迎えての「鍵盤入りset」3曲。
“Dance.”も“ガールフレンド”も良かったけど、“LOVE SONG”の
心震わせる歌と泣きのオルガンも効いた怒濤のグルーヴに圧倒された。
この曲の歌詞に、
 「僕たちはすごい 誰にも負けないぜ!」 ってあるんだけど、

歌詞本来の意味とは違うんだが、今のネズミハナビの状況にマッチしてて、
すごく力強く響いた。僕はちょっと泣けた(結構、苦労もあるからね)。

普段はなかなか演れない曲だと思うので、
これを観れただけでもワンマンをやった価値はあった。
あと、アベちゃん交え演奏してる時のDrメグリの笑顔がいいんだな。
メグリは自然にいい笑顔ができる、肝心なことは解ってる奴だ。

アンコールは「よっぱらいのラブソングを」と言って“MONSTER”を。
吉田君らしいロマンチックで刹那さ全開な曲で締め括った。

センチメンタルでロマンチストな雰囲気を持った才能の塊 = 吉田 諒
真面目で情熱的だけど、いつも冷静で頭もキレる = 高橋“ジャンボ”真樹
若いながらも物怖じせず、場を明るくさせる = 出羽メグリ
そんないい感じのバランスの3人が、この先も楽しみだ。
ライヴもどんどん決まってて、7月~8月にはJUICE企画のイベントにも出ますが、
9/10にはCLUB Queで彼らの企画『ラブ、ライク、ニード Vol.3』も開催決定!

ネズミハナビをこれからも、よろしく頼みます。

 

                        ♪ LOVE SONG / ネズミハナビ

CLUB LINER 5th Anniversary

2010 年 6 月 21 日 tashiro

祝!CLUB LINER 5周年ということで、6/16は、
アニバーサリー月間の初日の公演に行ってきた。
出演:テルスター / No Regret Life / Bacon

CLUB LINERはテルスターの面々が経営・運営し、
「第3世代」含めカウンター的な役割から、
ライナーに行けば何か面白い事が起きているという印象の店だ。
けど、続ける事のしんどさも解る。
この5年で、東京にライヴハウスは増え続ける一方だから。
僕は毎年、アニバーサリーの時期にライナーで、
テルスターとノーリグのライヴを観ている。


ノーリグの小田和奏(Vo/Gt)が言っていた。ノーリグにとっては、
ライナーの5年はテルスターと関係が始まっての歴史だと。
そしてこの日、テルスターの“ホントのところ”をカヴァーした。
スケール感あるギターと横山より艶のある歌が新鮮に響いた。
この日は“迫る夕暮れ”とか久しぶりに聴けてグッときたな。
秋頃には何かしら音源を出すとの発表もあった。


そしてテルスター。最新作のタイトル曲“We Love You! You Love Us!”
から始まる。最近のテルスターはそういうモードだ。
フロントの横山がとにかく天真爛漫で自由な感じ。
もちろんヒネくれてるし、暑苦しいし、フロント3人の激しさは変わらないが、
5年前と比べたら歳相応なレンジの広さを感じさせるようになった。
テルスターはこの夏、アジカン主催の『NANO-MUGEN』の
東京公演@ZEPP TOKYOにも出演する。まだまだ面白い事は続いていきそうだ。

終演後、各々が共有感を分かちあっているかのようなフロアの感じも、
相変わらずいい感じだった。
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                         ♪ ホントのところ / テルスター