要領が悪いくせに その上空回り やっぱり独り

昨日は渋谷O-nestにて、「official bootleg vol.020」
bloodthirsty butchersのワンマン!

個人的に久しぶりにワンマンを観たが、
やっぱりブッチャーズの音塊は細胞レベルで響く。


ブッチャーズは3/10に、約3年ぶりのアルバム『NO ALBUM 無題』を
リリースするが、その新譜からも7曲披露。
どれも良かった。特に “black out” の疾走感、“幼少” の郷愁感、
本編ラスト“ocean” での吉村さんの渾身の歌、など、
確かなリアリティを帯びて伝わってきた。
先に音源を聴いてて、ライヴでより伝わることがたまにあるが、
昨日のライヴでは、その瞬間が何度もあった。


また、90年代日本のロックの金字塔的なアルバム『kocorono』も、
13年の時を経て〈完全盤〉として生まれ変わって同時発売される。
以前と同じキングレコードから。

昨日も “12月” と “2月” が披露された。
2月に “2月” を生で浴びたことに特別な意味を感じた。
ちなみに今日の日記のタイトルは、大好きな “3月” の歌詞より抜粋。
なんとなく付けてみたが、名盤『kocorono』が発売されたのは1996年。
この “3月” のフレーズが(もちろん他にもあるけど)僕に刺さった1997年から、
今も『kocorono』は特別な1枚だし、それはこの先も揺るぎない。

もうすぐ配付されるJUICE 3月で、bloodthirsty butchersを
CDレビューと、コラム「音楽を続けるということ」で紹介、
またWEB限定のインタビューを掲載します。明日UPします。

 

                ♪ 2月 / bloodthirsty butchers

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