ハレチカ vol.27 @下北沢CLUB Que レポート
2010 年 3 月 11 日 木曜日JUICEはこの3月で、99年の創刊からお陰様で丸11周年を迎えました。
それを記念したイベントのひとつ「ハレチカ vol.27」。

まずはルノアールが、どこか懐かしいロックを奏でる。それもそのはず、
Vo/Gtのタクヤさんが、18の頃に作った楽曲を昨年発掘し、
聴いたら面白かったので、ナターシャでメンバーを募って、
バンドを始動したという軽いノリ。でも、それがいい。
演奏時間約20分という生き急ぎっぷり。
まさに「30男4人が奏でる10代の衝動!」を体現していた。

続いてMr.Freddie&The Mercury devilが、ドロッとしたロックを放つ!
この日も、Vo/Gtミックの魅力に引き込まれてしまった。
いたいけな少女が好奇心でイケナイことをやってるようなロックンロール。
“ひぐらしの鳴く頃に”が頭から離れない。
この日も“バンドマン”の切なさに泣きそうになった。
打ち上げの時、¥600しか所持金が無いから泊まるとこもないという彼女。
“ホームシックブルース”を地で行ってるからリアリティが増す。

続いてネズミハナビ。“パンチドランカー”で性急に始まる。
どことなく、3人の間合いも緊張感あるライヴ。
そして“ハッピーライフ”のポップネスがフロアにあふれる。
YouTubeで見れるPVも↓↓是非↓↓
http://www.youtube.com/watch?videos=692oPn7nuxY&v=4_f3WhRQc-M
何度も書いてるように、彼らは4月14日にフルアルバム『BOY』を発売する。
そこから “Dance.” と “ハロー” も披露。やっぱりいい。
CLUB Queの雰囲気もネズミハナビに合う。
次のライヴは渋谷と名古屋で2マン2daysです!

トリはTHE WAYBARKが派手に盛り上げてくれた。
デカい声ではっきり歌う大致69。 Johnnyのギターもいい音してた。
新曲らしきラブソング×2曲が、どちらもよかった。
どこかモッドな感覚もあって、黒いタイトなスーツもハマる。そして、
「十代の頃から、青森でずっと読んでたJUICE。
そして前から出たかった『ハレチカ』に出れて嬉しい。
17歳の時に作った曲を久しぶりに演ります」 というようなグッとくるMC後、
その曲を披露。その後はフロアに降りて寝ころぶは、テーブルに乗るは、
大暴れの大致69。最後は僕もステージ上にひっぱり出されて、
ステージ上からフロアのお客さんと記念写真を。
打ち上げまで、最高に楽しい夜になった。
♪ ひぐらしの鳴く頃に / Mr.Freddie&The Mercury devil